団塊バカ親父の散歩話

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 『風のガーデン 貞三先生の花言葉365篇』

<<   作成日時 : 2008/11/10 23:54   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 20

画像 現在テレビで放映中の連続ドラマで「風のガーデン」というのをやっている。

 倉本 聰の脚本で、緒形 拳の最後のテレビドラマ出演となった作品である。その中で、緒形 拳が演じる医師・白鳥貞三が花言葉をつくっている。
 その花言葉を集めた本を今日、見つけてしまった。

 ドラマを観ていて、とても面白い花言葉だと思っていたのだが、実際の花がどういうものかよくわからなかった。花のことをよく知らないということもあるのだが、ちょっと歯がゆいところがあった。
 この本は、その花言葉と花の写真・名前と簡単な説明、それに草丈・学名・科名・咲く時期が1ページごとに載せられている。

 この本は、扉に載せられた倉本 聰のこんな言葉から始まる。

「風のガーデン」の花言葉
 この花言葉は、ドラマの中で
 老医師 白鳥貞三が
 その時の気分で勝手に創った
 何の権威もないもので、
 作者は全く責任を負いません。>

 バカ親父が知らない花や草が多いのだが、わりと一般的でよく知られている花・草の花言葉を少し紹介してみる。

・ 薄毛の天使たち 〔アシ(班入り)〕
・ 奥様、口紅がはみ出していますわよ。 〔ウスベニアオイ〕
・ 照れくさがりやの秋の天使 〔オミナエシ〕
・ わが青春の イングリッド・バーグマン 〔カサブランカ〕
・ 色んな出逢いが世にあるけれど、さよならだけが、人生さ 〔カワラナデシコ(ホワイト)〕
・ 妖精ぶってる秋の妖怪 〔キバナコスモス〕
・ 亭主の気づかない 人妻の色気 〔クレマチス‘藤娘’〕
・ はかなく揺れる秋風の精 〔コスモス〕
・ 大奥のお女中たちの噂話 〔シュウメイギク〕
・ なつかしき秋のお化け 〔ススキ〕
・ 去年の恋の名残りの涙 〔スノードロップ〕
・ 蝶になる日を夢見ていたが 結局毛虫(けむし)で終わるのか! 〔スペアミント〕
・ 出世を捨てるか 亭主を捨てちゃうか 〔宿根ヤグルマソウ〕
・ 繁殖こそわが人生。それでいいのッ。 〔ツルウメモドキ〕
・ 悪魔の誘惑 〔トリカブト〕
・ 恋は別れのプレリュード 〔ニホンズイセン〕
・ 曇天の花火 〔ウイキョウ〕
・ バッカスは熟女を好む 〔ブドウ〕
・ すぐセクハラだと騒ぎ出すOL 〔ミツバアケビ〕
・ 嫌われ女の繁殖力 〔ヤナギラン〕
・ しのび足の魔女 〔ヤブラン(班入り)〕
・ 男は女を情で縛り 女は男を理屈で縛る 〔ヤマアジサイ〕
・ 隣りの級(クラス)のいじわる小悪魔 〔ユキノシタ〕
・ どうしてアタイの美しさを、みんな認めようとしないだ 〔フジバカマ〕
・ ああ ヨレヨレの青春の記憶 〔オカトラノオ〕
・ 天馬ペガサスの落としていったフン 〔ワレモコウ(蛍班)〕

 ドンピシャというものもあるし、ホホーなるほど〜納得、というものもある。花や草や実の様子を、なんとも上手く表現しているものである。
 他にもとても面白いものがある。
 花言葉だけを挙げておくので、花や草に詳しい方は何の花か草か考えてみては如何(~_~)。
 たぶん、わからないんじゃないかと、思われるが(^^ゞ。

 恥ずかしがりやの鬼ばばあ/逢わなきゃよかった 初恋のヒト/年上の女に恋してしまった日/更年期女の不可解な行動/女の盛りは40過ぎからよッ!/30女の不思議なムズムズ/単身赴任すると急に女がきれいに見える/カウンターの乙女の意味深な無視/行き遅れ女の危険な色気/ちょいワル幼児の初のグループ化/女の顔は請求書/ダメだ、もうダメだ! 何をやってもお化粧がのらない!/男なて何サ!と云いつゝ それでも待っているワタシ/大丈夫、きっともっと背が伸びるわ、母さんは結局伸びなかったけど/ママの下着の控え目な下心/かまきり夫人の週末の褥(しとね)/中年男もたまにはポッと頬染める/乙女座のばあさんたちの秘密結社/うまいうまいと喰う、世にもうまくない新妻の手料理/プラトニック・プラスチック・不倫チック・ラブ/去年消え去ったじいちゃんの毛髪/2号でも3号でも10号でもかまいませぬ どうかおそばに置いて下さいませ/段々身なりに 気を使わなくなってきた家内/みみずばれした首飾り/欲望という名の各駅停車/死ぬ人が洩らす最後の溜息/老いは笹ダニのように 知らぬ間に足元から這い上がってくる/明日のことなて考えないで パッと行っちゃいましょ、ねッ部長。/苦労知らずの長い脚しやがって!/尻軽女の厚化粧/アノネ、残り物には福って、あれウソよ、そうそう、残り物はやっぱり残り物。/おしゃべり女の 深夜の落ちこみ/秘書課の女は待っている、だけど恐くて近づけない

 思わず笑っちゃうようなもの、ちょっと深刻になりそうなもの、う〜んと唸っちゃうようなもの、そうだそうだとうなづけるもの、グサッと心に突き刺さるもの……いろいろあって、なんともはや、面白いのである。


<今日のお薦め本>
『風のガーデン 貞三(ていぞう)先生の花言葉 365篇』 倉本 聰 著、エフジー武蔵 刊、1300円、08.11.発行
 新書版をもう一回り小さくしたかわいい本です。

<後記>いやぁー、さすが倉本 聰さんですねえ。超短いショート・ショートを読んでいるような気持ちになりました。
 人生のある一瞬の人の気持ちや人の営みをズバッと切り取ったようなものや、どうにもならない人の心の有り様を的確に表現しているような気がします。旨いですねえ。
 ドラマの中で、白鳥貞三を演じる緒形 拳さんがこの花言葉を言う時に、なんともいえない風情があるんです。かえすがえすも残念です。惜しい俳優を亡くしたものだと思います。



貞三先生の花言葉365篇―風のガーデン (Musashi Mook)
エフジー武蔵
倉本 聰

ユーザレビュー:
笑いがとまらない花言 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
笑う猫
 「いったい、何を笑ってるの?」 ...続きを見る
団塊バカ親父の散歩話
2008/11/11 23:39
「ノクターン」と「一期一会」
今日、買ってしまいました。 ...続きを見る
気ままに・・忘れないように・・
2008/11/21 12:51

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
私も『風のガーデン』見てますよ♪ 緒方さん演じる貞三おじいちゃんの花言葉、どれも味があって、毎回楽しみにしています。そしたら、こんな本が出ていたんですね!ドラマでは比較的きれいなイメージのものが多く使われているようですが、貞三おじいちゃんの人生を垣間見るようなユニークなものが多いですね(^^)。
「ダメだ、もうダメだ! 何をやってもお化粧がのらない!」「アノネ、残り物には福って、あれウソよ、そうそう、残り物はやっぱり残り物。」などなど、「いったい何の花やねん!」とツッコミを入れたくなります(笑)
おそらくドラマの流れとしては、貞三さんが息子(中井貴一さん演じる貞美)を見送ることになるんでしょうね・・・。どんな気持ちで緒方さんが、一つ一つのセリフを話されていたんだろう、といつも思います。
aopu
URL
2008/11/11 08:11
☆ aopuさん、こんにちは♪
 “風のガーデン”観てますか。テーマは重いけど、いいドラマですよね。
 貞三おじいちゃんがつくる花言葉は、おじいちゃんの人生で見たこと感じたことが表現されているようで、まさに人生を垣間見るという感じですね。ユニークでユーモアも諧謔もあって面白いです。「いったい何の花やねん!」と言いたくなりますが、添えられた写真を見ていると、なるほどそういう見方もあるかあ〜、と納得できるものが多いです(~_~)。さすが倉本聰さん! とも感じます。
 バカ親父は、“うまいうまいと喰う、世にもうまくない新妻の手料理”とか“段々身なりに 気を使わなくなってきた家内”というのなどが、実体験してるから面白かったです(^^ゞ。
 ドラマの最後は息子を見送ることになるんでしょうが、現実には逆の立場にいた緒形さんはどんな気持ちだったんでしょうね。台詞の一つ一つに重みと凄みを感じます。
遊哉
2008/11/11 10:45
放送時多分寝ていることが多いのでビデオにとって暇な時にユックリ見ています
ドラマ内容もそうですが笑顔を見ると胸に突き刺さります
北海道出身の義兄ですが一度目の手術から5年も過ぎてホッとしたらまた
別な場所で見つかり再入院しています
気の毒でお見舞いに行けませんし本人も来て欲しくないとのこと
なんだかな〜〜
花言葉40過ぎでなくて50過ぎじゃ駄目!?
小桜小梅
2008/11/11 11:06
8Fの長友さんがビデオにずっと録ってくれてるの。
でも中々観れないの。まとめて観る気満々!
本か?ビデオか?心と身体が二つ欲しい!
今日は短歌仲間のお母さんが亡くなったのでお手伝いに行って来ます。鶯谷です。
なんか寒そうやなあ〜。曇ってるし・・・
今から掃除をして準備しまっすぅ〜(⌒-⌒)ニコニコ...
see you agein.....(/_・、)/~~
さよちん
2008/11/11 11:36
☆ 小桜小梅さん、早寝早起きがいいです。ビデオにとって、ゆっくり見るのがいいんじゃないでしょうか(~_~)。
 そうですね、仕事に生きる緒形さんだったとはいえ、笑顔は胸に突き刺さるものがありますね。淡々と演じているのに、凄みを感じます。
 お義兄さんが再入院ですか。本人しか辛さはわからないものでしょうが、ご家族も大変だと思います。本人の好きなようにさせてあげるしかないような気がします。
 “40過ぎから”ということは、それ以降の50も60も70も……ずーっと“女の盛り”っていうことだと思いますよ(^^♪。女はコワ〜イ(~_~)。
遊哉
2008/11/11 15:01
☆ さよちん、ビデオにとってくれてるんなら、いつでもいいじゃない、後でまとめて見てください(~_~)。そのうち、さよちんのことだから、読書三昧も一段落するでしょうから(^^ゞ。
 今日も曇っていて寒いよね。カミさんと買い物に行ってましたが、風が吹いてきてより寒さを感じます。鶯谷でご苦労さまですが、風邪を引かないようにしてくださいね。夕方から雨になるかもしれませんよ〜。
遊哉
2008/11/11 15:08
まあ、よいこと教えていただきました。ドラマ見ているとあの花言葉は確かに気になりますよね。花の写真も一緒にのっているなら尚更興味深い一冊です。花の名前に詳しいって紳士淑女の条件の一つのような気がします。淑女とは程遠いですがその気になれば調べられるというスタンスで一冊欲しいです。「更年期女の不可解な行動」の花だけそっと教えていただけません?
花言葉だけで花名が乗っていないリストはとてもいい販促効果がありますね。倉本さんに分け前少しおねだりしても良いかも。私、奥田エイジが特注の車作らした段階で中田貴一が北海道の庭の横で使うってヨミましたのよ!これってあまり自慢にならない??失礼しました。
urara
2008/11/11 18:12
風のガーデン、実は…胸が詰まって、今、観ていません。もう少ししたら再放送で観ようかなぁって思っています。(^_^;) 
 花言葉・・・おもしろいですね。恥ずかしがりやの鬼ばばあ…って…私か?
キョン
2008/11/11 18:12
私も今日、本屋さんに寄って、この本が出ているのを見ました。買わなかったけど(笑)・・・・
面白い発想の花言葉ですね。
のんびり猫
2008/11/11 19:50
☆ uraraさん、この本、なかなか面白いです。テレビの画面だと花言葉がとても面白いんだけど、どういう花や草なのか具体的になかなかわからなくてちょっと苛立つようなところがありました(^^ゞ。
 花の名前に詳しいって紳士淑女の条件の一つですか〜。バカ親父は紳士じゃないなあ。これから、頑張らなくっちゃ(~_~)。写真が載っているし、簡単な説明もあるから、植物を知ろうとする糸口にはなると思います。「更年期の不可解な行動」の花ですか? どうしよう(^^ゞ。あのですねえ「エキノプス/ルリタマアザミ」とありました。キク科で、説明は「やがて瑠璃色の硬い玉状になる面白い形の花で、葉はアザミの葉によく似ている。ドライフラワーとしても使える」とあります。わかりますか〜(~_~)。
 まだまだ面白い花言葉がたくさんあります。よかったら、買ってみてください(^・^)。このブログで書いただけじゃ、たいした販促効果はないでしょうねえ(~_~)。
 uraraさんのヨミは鋭いものがありますからねえ。コワイ、コワイ(^^ゞ。
遊哉
2008/11/11 21:30
☆ キョンさん、そうかあ。キョンさんだけでなく、胸が詰まって見続けられないという方もいるでしょうね。再放送ででも、DVDになってからでも、気持ちが治まったら観てみてください。
 花言葉は面白いでしょ。キョンさんって、恥ずかしがりやなの? 鬼ばばあなの? (~_~)。“恥ずかしがりや”の“鬼ばばあ”っていうのが面白いよね(^^ゞ。
遊哉
2008/11/11 21:39
☆ のんびり猫さん、さすが早い。本屋で見ましたか(^^♪。
 最近、足の悪いカミさんの買い物につき合うことが多くて、カミさんが買い物の間の時間つぶしに本屋に行くことが多くて、こういう本に出会うと、つい買っちゃいます。お金が乏しいのに(^^ゞ。
 面白い発想の花言葉ですよね。よく考え出すものだと思います。倉本 聰って、やはり大した人だと思います。
遊哉
2008/11/11 21:47
ドラマは観ていませんがこの本は面白そうですね〜♪ ちゃんと植物図鑑にもなりそうですし^^どの花言葉もそれぞれが立派なキャッチコピーになりそうです。拍手ものですね^^
倉本聰さんというと思い出すドラマがあって…タイトルが浮かばず探してみましたら…「昨日、悲別で」でした。内容もあやふやなのに何故か記憶に残っていて…今、自分でも???です^^;
ところで↑の彼(彼女?)は何者様なのでしょう^^
sora
2008/11/11 22:06
再びです。早速エキノプス/ルリタマアザミを調べて深く納得しました。明日本屋へ走りそうです。
もお分かりでしょうが、いつも間違いが多くてすみません。中井貴一でした
urara
2008/11/11 23:20
☆ soraさん、このドラマもなかなかいいですが、この本もいいです(^^♪。
 植物図鑑としてはちょっと物足りないかもしれませんが、それぞれ植物の全体と花や実のアップの2枚の写真が載っていて参考になります。
 花言葉は、それぞれの花の特徴をよく捉えていると思います。キャッチコピーになるかもしれないし、新しい花言葉として定着する(?)かもしれません(~_~)。
 「昨日、悲別で」というドラマは聞いたことがありますが、観てません。倉本さんの脚本は心に訴えてくるものがあると思います。上手いですね。
 写真の彼(彼女?)は何者なんでしょうねえ(^^ゞ。次のブログ記事を見てみてちょうだい(~_~)。
遊哉
2008/11/11 23:57
☆ uraraさん、調べてみましたか。深く納得できてよかったです(~_~)。
 よくこんな花言葉を考え出すものです。面白いものですね。
 わかってなかったです。「中井喜一」と読んでました
遊哉
2008/11/12 00:05
こんばんは。
この番組私も好きで見ています。
その中でも最初から気になっていたのが、この「花言葉」でした。
確かに「おじいちゃんが作った」と言っていたけど・・と思ってはいましたが、聞き間違えではなかったのですね。「花言葉」というのは、外国のどこかの既成の言葉だと思っていたので目からうろこ状態、作るという発想がすごいと思ってしまいます。
それに、ドラマであの長い花言葉とカタカナの花の名前を孫役の岳くんがすらすら言えるのもすごいと感心しながら見ています。
その上、その花言葉の本があったとは思いもかけなかったことで、充分楽しませていただきました。
つきましては、私も風のガーデンに関した記事を書いてしまいましたので、TBをお願いいたしますm(__)m
つれづれ
2008/11/20 20:45
☆ つれづれ さん、こんばんは。
 今、「風のガーデン」を観終わって、RSSを見たらこのコメントがあって、ちょっとびっくりしました(~_~)。
 そちらの記事も読ませてもらいました。「ノクターン」は曲も歌詞もすてきですよね(^^♪。平原綾香の声も歌もこのドラマに打ってつけだと思います。
 花言葉はなかなか面白いでしょ。ドラマでは緒形拳のおじいちゃんがつくったことになっていますが、もちろん脚本の寺本聰がつくったんですね。その発想に驚かされます。
 TBは大歓迎です。いつでもいいですから、やってみてください(^^♪。
遊哉
2008/11/20 23:14
始めましてです、やはり風のガーデンネタでブログを書いたりしていまして、今回はpatyokoさんのご紹介でこちらへ参りました。
なるほど、素晴らしい花言葉集ですね。
私はガーデニング(もどき)が嵩じてブログを書くようになったので花の名前には一応詳しいのですが、ここでもなるほど〜とうなってしまいました。
花の特徴を知らないと花言葉は出てこないはずですから、倉本先生もたくさん勉強されたのでしょうね。
彼のドラマの深さってそんなところからもわかりますね。
それにしても本当に面白い花言葉ですね、あの紳士の貞三先生から出てくる言葉だからこそ楽しいのですが。
それにしてももっともっと緒形拳さんの演技を見たかったですね。

「男は女を情で縛り 女は男を理屈で縛る」
これって最高ですね。
らんじゅ
2008/12/24 21:19
☆ らんじゅ さん、いらっしゃい♪。お名前はあちらこちらで拝見してました〜(^^♪。
 すばらしい花言葉ですよね。バカ親父は花音痴ですが、ガーデニングをされて花に詳しいらんじゅさんなら、感じるところも大いに違うものがあるんじゃないでしょうか。倉本さんという方は勉強家なんでしょうね。花だけでなく、その植物の性質というか性格までよく知らなければ、これだけの花言葉はつくれないと思います。
 この花言葉は貞三先生の長い人生のあれこれを垣間見るようですが、緒形拳という俳優の人生とも重なって見えてしまいます。
 時間の限りのある息子を見守る貞三先生でしたが、緒形拳としてはわが身を見る思いだったんでしょうね。ほんとうに、もっと彼の演技を観たかったですね。
 “男は女を情で縛り 女は男を理屈で縛る”、逆の部分もあるような気はしますが、なかなか深い意味のあることばですね(^^ゞ。
遊哉
2008/12/24 22:13

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文