団塊バカ親父の散歩話

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zoom RSS 『すごいトシヨリBOOK』

<<   作成日時 : 2017/10/03 22:57   >>

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               〔今夕の雲に隠れがちだった月〕



 ドイツ文学者でエッセイストの池内 紀さんが、“老いる”とはどういうことなのか? 年寄りとして楽しく生きるにはどうしたらいいのか? を考察したエッセイ集『すごいトシヨリBOOK ― トシをとると楽しみがふえる』を紹介する。

 エッセイ集だが、編集者が池内さんに聞き取りをしたものがまとめられたものである。
 池内さんの話の基となったのが、自身の老いを見つめた“観察手帳”なのだが、どんなものなのか? 「はじめに」から引用も含めてまとめてみる。

 昔は“人生五十年”と言われていたが、それは今でも変わらないのではないか。
 平均寿命が延び、90歳、100歳の人もざらにいるが、人生に行き帰りがあるとすれば、50年が折り返し点なのだろう。
 いろいろなことが楽しい時期は50年までの上り坂であり、それ以後の下り坂では自分の能力も見えているし、家庭での問題も抱えるし、いずれ老後に入って死に近づく。
 リタイア後の人生をどう生きるかは、この下り坂をいかに楽しく生きるかにかかっているし、自分の老いと向きあうことから始まるのである。
 そこで池内さんは、

<ちょうど七十歳になった時のこと。僕は市販の手帳を買ってきて、最初のページに「すごいトシヨリBOOK」と書きました。そういうタイトルをつけて、周りに七十の黄色い星をちりばめた。真ん中に描いた少ししぼんだ顔が、七十歳の自画像です。
 自分が老いるというのは初めての経験で、未知の冒険が始まるのだから、「こういうことはこれまでなかった」とか、「これぞ年寄りの特徴」とか、日々、気がついたことを記録するための、「自分の観察手帳」をつくったのです。
 さらに星を七つ書き加えて、「七十七には世の中にいない」という「予定」を立てました。普通は生きていることを前提にして予定を立てるのでしょうが、僕はむしろ、「もういない」という前提のほうが行動しやすいと思った。
 七十七の時にはもういないから、その前にコレをしておこう、億劫(おっくう)だけどアレもしよう、ちょっと贅沢(ぜいたく)してみよう……こんなふうに、「もういない」としたほうが、決断しやすいというのが自分の判断です。
 年を取る中で、得るものよりもなくしたもののほうが多い。これから生きる時間よりも、生きてきた時間のほうがはるかに多い。そんな目に見えない「収支決算」も、気づくつど、すぐ書き込むことにした。記憶の切れ端がヒョッと浮かぶとメモをして、それだけだと何の記憶かわからなくなるから、小さな絵をつけて、暇(ひま)な時にちょっと色をつけたりする。>

 これは過去の時間をもう一度生き直す「小さな復活劇」であり、気づいたことはすべて新しい発見で、自分の精神生活に非常に刺激になった。
 そんな手帳をつけ始めて、今年は77歳になり、いないはずの人がいることになった。そこで「満期が来たら3年単位で延長する」というルールに変えた。
 いなくなる予定を3年ずつ延ばし、あと何度延長できるかわからないが、その3年という時間のなかで人生を生きていくことにしたのである。

<この本でお話しすることは、老人になって気づいたことを記録することで発見した、自分なりの「楽しく老いる秘訣」です。
 タイトルも手帳と同じ『すごいトシヨリBOOK』としました。「すごい」(ひらがな)、「トシヨリ」(かたかな)、「BOOK」(英語)と表記がばらばらなのは、老人自体がいろんなものの混成で、その内面にも、老人的なもの、老人らしからぬものが混在しているものです。年を取りながら、自分自身がそう実感しているからです。>

 ということである。
 目次から、その内容を紹介してみる。


    はじめに 自分の観察手帳

第1章 老いに向き合う
 人生の秋/老人特集/老いの問題/老人の時間/木も老ける/病院と老人
第2章 老いの特性
 群れたがる/圧力で変形/見知らぬ自分/老語の楽しみ/見捨てられない訓練/不機嫌の原因/物がモノノケになる
第3章 老化早見表
 老いの進行を知る【●カテゴリ3 失名症・横取り症・同一志向症・整理整頓症・せかせか症・過去すり替え症/●カテゴリ2 年齢執着症・ベラベラ症・失語症・指図分裂症・過去捏造症・記憶脱落症/●カテゴリ1 忘却忘却症】/横取り症と日本人/最後まで話を聴く力
第4章 老いとお金
 本当のお金持ち/金のことを考えなくていいシステム/三つのリュック/在庫一覧/ルール作りの楽しみ/お祭りOTKJ/初期投資
第5章 老いと病
 老いてからの病/病をきっかけに/意思を示す/精密検査/医者を崇めるな/恵みの病/共生の思想
第6章 自立のすすめ
 テレビから自立/家族から自立/気まずい夫婦旅行/オーナー気取りで
第7章 老いの楽しみ
 おしゃれの楽しみ/見られない楽しみ/ワインの楽しみ/ラベルの物語/メリハリをつけて/せんべいコレクション/せんべいの管理/ホテルコレクション
第8章 日常を再生する
 老年オリンピック/将棋の世界/ゼロから歌舞伎/歌舞伎一年生/再読で再生/鉄仮面の正体/眠りの練習
第9章 老いの旅
 下り坂にて【旅の工夫@ 一日増やそう/旅の工夫A 他人任せにしない/旅の工夫B ストックを用意しよう/旅の工夫C 欲張らない/旅の工夫D お土産は買わない/旅の工夫E 記録を作る】/億劫を乗り越えて/アントンとは誰か/なんとかパッド/人生はされど麗し/べっぴんさん
第10章 老いと病と死
 自分が主治医/治る病気 治らない病気/危険な博打/医学の限界/ひどい目に遭っている人/便宜の功罪/身近な死/水面の太陽/風のように

   あとがき


 池内さんが言っていることには納得できるものとそうでないものがあるのだが、それでもとても興味深く参考になるところがたくさんある。
 面白そうなところのいくつかを、アトランダムに引用・紹介してみる。
 長くなるかもしれない(^^ゞ。


<秋が来れば当然、冬が来る。冬が来たら普通、春が来るわけですが、老いの非常に残酷な点は、春はもう来ない。二度と来ないというのが、老いの無慈悲なところです。
「体はしわくちゃだけど、心はまだまだ若い。我々は万年青年だ」なんて、元気のいいお年寄りもいますが、ようするに現実を見ていないだけです。
「体は老けても心は老けていない」というのは錯覚で、「心は老けてない」と思うこと自体が、まさしく老化のしるしといえます。自分では「心は若い」と思っているけれど、心という見えないものを当てにしてるだけ。鏡に映るシワだらけの自分の顔が本当の年齢で、心も当然、シワだらけです。
 心も老けるからこそ、これまでと違う人生の局面が見えてきます。「病気にならないと健康がわからない」「飛び上がらないと引力がわからない」と同じで、反語的だけれど、「老いて初めて若さがわかる」ということになります。>


<大雑把(おおざっぱ)に言って、七十を超えれば、老いが切実な問題になってくる。七十をメドに生来の命が、老化によって衰弱していく命に変わるというのが、僕の実感です。
「小さな復活劇」は現実を直視するところから始まります。
 自分の老いに関して、自分以上のスペシャリストはいないとしても、自分のスペシャリストになるには、自分でいろいろ工夫を凝らして、自分なりのルールなりシステムを作り上げる必要があります。
 大げさに言えば、老いに「抗(あらが)う」のではなく、老いに対して誠実に付き合うこと。
 老いの中で起こる面白くないことも、目をそむけたり、すり替えたりしない。
 生き方も健康状態もみんなちがうわけで、AさんのシステムはBさんには通用せず、個人個人がスペシャリストで、個人個人が自分特有のやり方、方法を持つことになる。その時に初めて楽しみが出てくるというのが、僕の考え方です。
 老いの面白さは、反語だと思っていると反語じゃなくなったり、哲学の命題が横たわっていたり、思ってもいなかった自分を発見することです。>


<年を取っても群れることをやめられない。
 特に男性の場合、会社勤めも含めてずっと組織なり集団でやって来たから、自立した個人という意識が少ない。常に連絡し合って、群れたがる。
 群れるのをやめて一人ひとりが過去を背負い、一人ひとりが自分の老いを迎えるのが本来であって、群れて、集まって、はしゃいで、というのは老いの尊厳に対する侮蔑(ぶべつ)ではないか。
 名称からも、あきらかに老いているのに、実のところは老いというものを認めていないからです。だから、「人生再生」「よみがえり」なんて息まいたりする。
 元気集団や、シニアふれあいといった声をかけ合って、互いに励まし合うのも老いの一つの特性なんでしょう。
 若い人のほうが孤独です。
 ドイツの詩人エーリヒ・ケストナーは、若い頃、老人についての短い詩を書きました。どういう詩かというと、たった一言、「老人は醜い」。
 これほど、端的(たんてき)な若さの表現があるでしょうか。
 もちろん、老いは寂しいから、寂しさを紛らわすために群れるというのもいいでしょう。でも、若い人とちがって、マイナスとマイナスを足してもマイナスしか出てこない。年寄りが年寄りといて、プラスになるでしょうか。
 仮に、何かが始まることはあり得ても、老人の基本は過去ですから、過去が集まって何かをやろうとしても、オリジナルなものは出てこない。過去にしたことのお色直し。ヴァリエーションにすぎません。オリジナルとちがって、力が弱く、持続しない。
 そんな、コミュニティセンター的なものの中で、「元気」「よみがえり」「再生」というような言葉が溢れているのは、むしろいぶかしい感じがする。
 群れるのをやめて、一人ひとりが自立する。そうすれば、何かしらプラスが生まれるんじゃないか。>


<用の終わった人に時間を割くわけにはいかない。そこまで言わないだけで、他人は当然、無用の人間として扱うわけですから、過去がどうあれ、肩書きがどうあれ、実態はもう無用のものです。
 そんな自分の現実の見方と同時に、「自分の見方が古い」ということも考えないといけません。ものの見方、社会の見方、あるいは人間の見方は、当然これまで自分が養ってきた見方ですから、時間的に古びている。しかし、当人はそれに気づかない。
 批判の仕方は上手だし、弁も立つ、マイナスを数えることにも敏感ですが、批判の基準がやっぱり古い。見当違いなことで批判していることも多いんじゃないでしょうか。
 自分の意見が通らないから不機嫌になり、頑強に主張して妥協しなくなると、壁を作って閉じこもってしまう。そんなふうに、マイナスがマイナスを生む前に、古い見方をしている自分は古い人間で、新しいものに馴染めない人間であることを、「ああ、これが老いなんだ」と、見極めればいいのです。>


<老いてから現れる病の兆候はいろいろあるわけですけれど、例えば、癌を始めとして、現代医学でもなかなか太刀打ちできない病気が、老いの場合にも当然出てきます。
 その時、それに対する処置の問題を、あらかじめ自分で決めておく必要がある。
 はじめに、「大きい病気になったらどうするか」ということについて自分と取り決めをして、家族や連れあいがいれば、全員で取り決めをする。もう一つは、医者との取り決め。三者と取り決めをしておけば、どんな病にも対処できるというのが、僕の考えです。
 その場合、治すこと、癒えることを願わない。自分にとってそれが、現代医学のあれこれ手を尽くしても結果はさほど変わらないという場合、「治療をしない」ということを自分にいい聞かせる。「治療をしない」という選択は、自分との取り決めの中では非常に大きい決定になります。>


<果たして、延命治療をしてまで自分がこれ以上生きたいかどうか、常に自分に問いかけることは重要です。
 生まれてきたのは自分の意思ではありません。死ぬのも自殺以外は、自分の意思ではない。自分の人生が、自分の意思で生まれてきたのでないのなら、最期に自分の意思を働かせて結末をつけるのは、非常に意味のあることだと思います。>


<眠るというのは健康のために非常によいことですが、年を取るとだんだん眠れなくなります。三時間か四時間で、すぐ目が覚めてしまう。
 眠るにもエネルギーが必要で、エネルギーがなくなってきているから、「九時か十時に寝たら、夜中二時頃、目が覚めて困るんだよ」なんて、みんなぼやいたりするわけです。
 僕はその時は、「もう起きちゃえばいい」って思う。いっぺんに眠ろうとしないで朝、朝食の後、眠くなって眠る、昼寝する、朝寝、昼寝、夕方になると疲れて眠くなる。
 夜は当然、眠りますよね。だから、「朝寝」「昼寝」「夕寝」「夜寝」という、四回眠るというのはどうでしょうか。
 眠りはそれぞれ、三十分か一時間でいいので、合算すると六時間ぐらい寝ていることになって、非常に体にはいいと思います。
(中略)
 どんなに嫌なことがあっても、寝ている間は忘れますし、ひと晩寝ると腹立たしさが半減したりします。心が安らいでいる状態は、眠りによってもたらされている。
(中略)
 「うちのおじいさん、寝てばっかりよ」なんて、あれはとてもいい状態。ドイツ語に「眠りは短い死、死は長い眠り」という言い方があります。死は長い眠りですから、短い死を経験しておくと、長い眠りのコツがわかっていいかもしれませんね。>


<まあ、「人生はされど麗し」の、「されど」の一つで、思いもかけなかった状況に陥ることもある。それでも、悲劇を喜劇に、いろいろ工夫を凝らして面白い喜劇が出来ていいんじゃないかと思います。>


<自分もそろそろ「なんとかパッド」かなあって思っている時、さっきの教え子の女医さんが学会で東京に出てきていて、「こういうものを着けるようだと、世もお終いだよな」なんて話したら、「先生、そんなの使わなきゃ。今、いいのがたくさん出てるんですから。これから見に行きましょう!」ということになった。
 べっぴんの女医さんでね。今、四十初めかな、そんな、女ざかりの人と新宿のドラッグストアに行って、パッドを選んでもらっている。
 もうちょっと洒落(しゃれ)たとこへ行きたいよね。
 だから、何でも喜劇になってしまいます。まあ、今、生きていることがだいたい滑稽(こっけい)ですから。人生なんてその程度のものでしょう。地上の生き物の中で、人間は地球を痛めつけることばかりして、大した生き物じゃありません。
 そんな滑稽なところを、生活の中の面白い要素と思って、シモと対応するといいんじゃないかと思います。>


<「老いとは寄り添え」
「病とは連れ添え」
「医者は限定利用」
 これは介護施設をやっている先生が、ある講演で話していた言葉だけれど、僕は、これはいい言葉だなと思ったんです。
 老いとは寄り添う、病には連れ添う、健康には振り回されない、健康、健康なんてことをたいそうに言わない。それから、医者は限定しようって。「限定利用」という言い方をしていましたけど、あるものに限ってだけ医者を利用しろ、全部お任せなんてしないということなんですね。
 病について、前はちょっと別の言い方をしましたけど、ここでは、終末に近づいている病、死に至るその病をどう過ごすか、若い時であれ、働き盛りであれ、どうしても治すことを中心にした病に対して、終末に向けた戻り道の病は、治すということを中心にした医学は望ましくないわけです。
 高度な医学で治そうとすると非常に患者が苦しむ。だから戻り道の病は治さない、治そうとしないという医者、あるいは患者自身も治ろうとしない、治してほしいとは思わない。そう考えた方がいい。>


<日本の代表的な歌人の一人の窪田空穂(うつぼ)は九十歳の死の床で詠んでいます。

〈まつはただ意志あるのみの今日なれど眼(まなこ)つぶればまぶたの重し〉

 詠嘆もせず、哀切の情も述べず、ただまぶたの重さだけを詠んで死んだ。大往生ですね。体があって、体が重いなあ、足を上げるのも重いなあ、寝返りを打つのも重い。まぶたを開けるのも重いな、そんな物理的な体の重さを感じながら、人間は死ぬんじゃないか。
 僕にはそんな気がしてますけどね。
 古代ギリシア人は死を暗い湖、広い水の海か湖か、そういう水面をゆっくりと船が進んでいって、だんだん灯りが消えて、暗い水の中に消えていくというイメージでとらえていたようです。
 死を選ぶということも、もう、そろそろできるのではないでしょうか。
 法的なことは別にして、自分で自分の人生はここで、もう、けりをつけるという、そういう終え方があっていいんじゃないかと思います。
 これまでずっと、どんな生へ向かって、どんなふうに生きるかという選択をしてきた。最後はどんな死へ、どんな死に方をするのかという選択があっていい。
 僕は、風のようにいなくなるといいな。>


 どうも病とか死とかいう話題の引用が多くなってしまったが、趣味とか食べ物とかおしゃれについての具体的な提案も書かれている。
 年寄りや年寄りを目前にした方、あるいは家族に年寄りがいる方にも、とても参考になる考え方や提案が多いと思う。
 興味があったら、読んでみていただきたい(^^ゞ。


<今日のお薦め本>
『すごいトシヨリBOOK ― トシをとると楽しみがふえる』 池内 紀(いけうち おさむ)著、毎日新聞出版 刊、1080円、17.08.15. 発行
 著者について、奥付から紹介しておきます。
<一九四〇年兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫学芸賞)、『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、『二列目の人生』、『恩地孝四郎』(読売文学賞)、『亡き人へのレクイエム』など。編注に森鴎外『椋鳥通信』(上・中・下)、訳書に『カフカ小説全集』(日本翻訳文化賞)、ゲーテ『ファウスト』(毎日出版文化賞)、アメリー『罪と罰の彼岸』など。大好きな山や町歩き、自然にまつわる本も、『森の紳士録』『ニッポン周遊記』『日本の森を歩く』など多数。>

すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる
毎日新聞出版
2017-08-11
池内 紀

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<後記>“老い”というものがどういうものかは、自分が歳をとってみないとなかなかわからないものです。
 今年の末で70歳になるバカ親父ですが、最近は“老い”をひしひしと感じるようになってきています(^^ゞ。
 残りの人生がどれだけあるかわかりませんが、老いをしっかりと見つめて、創意・工夫によって楽しく生きていきたいものです。
 この池内さんの本は、そんな楽しく老いる秘訣やヒントをたくさん教えてくれると思います。

 たとえば夫婦での旅については、ふだんいっしょに生活しているのに、旅までもいっしょにすることはないんじゃないか。もっとそれぞれが自立して、目的地だけ決めておいて、そこへは別々に好きなように行けばいい、なんていう提案もしています。
 なるほどです(^^)/。
 そんな具体的な秘訣も書かれているので、参考になることも多いと思います。


 今日(3日)は曇りがちという予報でしたが、午後からは意外と陽射しが出て蒸し暑くなりました。
 夕方の散歩は4時50分ころに出ました。

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 公園の原っぱでウロウロしていきました。

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 いつものごとくスリスリをしました。
 南東の空に月が見えました。

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 この後しだいに最初の写真のように、月は雲に隠れがちになりました。
 明日(4日)が十五夜(中秋の名月)だそうです。

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 SORAはボール遊びをたくさんしたあと、マッタリしていました。

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 ベンチでものんびりしたあと帰ってきました。

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 長女と次女たちは、1、2日(チビりんは運動会の振り替え休日)に朝霧高原に遊びに行きました。我々もお誘いを受けたのですが、ちょっと遠いし前日にチビりんの運動会で往復したので今回は止めにしました。
 その時の写真を送ってきたので、2枚載せておきます。

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 チビりんとおチビとメルです。広々としていい所のようです。

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 コテッジを借りたようで、外で大人たちがバーベキューの支度をしているのを、室内からおチビとワンコ2匹が見ています(^^ゞ。
 どこかでみんなでテントでのキャンプをしてみたいものです(^^)/。

 明日(4日)は陽射しが届いて気持ちのいい秋晴れになるようです。朝晩は今日よりも冷えて肌寒そうです。、

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
遊哉さん、おはようございます(^◇^)

いつも、活発に行動されて、いろんなの本の紹介もされ素晴らしいなと尊敬させて頂いていますが、私が64歳なので、6歳先輩になられるのですね(^_-)-☆私も、遊哉さんの様に、今からの人生を送って行きたいなといつも思っています(^^)/
朝霧高原での2枚のショット、とっても楽しそうなのが、画像から伝わって来ます(^_-)-☆素晴らしいです(^◇^)
アイリス
2017/10/04 08:53
大変すばらしい文章を長くつづっていただき、さっそくこぷぺしてじっくりと読んでみます。
老いていきながら不安の毎日ですので。
nibari1498
2017/10/04 10:09
☆ アイリスさん、おはようございます♪
 バカ親父はふだんは引きこもりで、寝転がってテレビを観たり本を読んでいるだけです(^^ゞ。
 活字中毒なので、いろんな意味で面白い本を読んだ時は、できるだけみなさんに紹介したいと思っています。
 老いはなってみないとわからないものですが、それを見極めると新しい発見ができて、それが面白さにつながっていくんじゃないでしょうか。
 朝霧高原のチビりんたち、楽しそうですよね(^^ゞ。そのうちにバカ親父たちもいっしょにどこかに行きたいです(^^♪。
遊哉
2017/10/04 11:39
☆ nibari1498さん、文字を打つのだけは、わりと得意です(^^ゞ。
 池内さんの言っていることは、なかなか深くて面白いです。
 老いるのは嫌ですが、これはもう致し方のないことなので、それを受けとめて、できるだけ工夫して楽しむようにしましょう(^^)/。
遊哉
2017/10/04 11:43

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