アンパンマンキン?!
その12か月に分けられたテーマの七月は、「上機嫌はいちばん」というものだった。
七月からは2つほど紹介したが、ほかにも興味深いものがいろいろあった。
たとえば、次の2つのようなものである。
七月三日
上機嫌は煙みたいに消えるものだから、
たやすく忘れられる。【お目にかかれて満足です】
七月六日
人生の意義は、まあ、いろいろあろうけれど、自分が何回、笑顔になったか、ヒトの笑顔をどれ程見たかで、
充実度がはかられる、そんなところがある。【ほのかに白粉の匂い】
そんなのを読んでいるうちに、10日ほど前のことを思い出した。
夜のことである。カミさんがケータイで話をしながら、バカ親父の部屋にやってきた。
話しぶりで、チビりんと話しているとわかる。
最近のチビりんはおしゃべりがとても上手くなって、姿の見えない電話でもちゃんと会話になるのである。
話が一段落したところで、カミさんが「ゆきジイに替わるからね」と言って、ケータイをバカ親父に渡してきた。
バカ親父も「ゆきジイだよ。リンさん、元気かい?」と始めて、話をしていたのだが……。
チビりんが急に「アンパンマンキン!」と言ったかと思うと、ケラケラカラカラ笑い始めた。
そして、その笑いが止らない。
笑いが少し収まってきたところで、「リンさん、アンパンマンキンって何?」と聞くと、またまたケラケラカラカラが始まり、終わらなくなってしまった。
「おいおい! リンさん、アンパンマンキンってなあに?」とまた聞くと、ますます笑いが激しくなる。
どうにも話にならないので、「ダメだ。笑いが止らない」と、バカ親父も笑いながらカミさんにケータイを渡してみた。
しばらくカミさんもケータイを耳に当てていたのだが、チビりんの笑いはしだいに収まってきたらしい。
「リンちゃん、アンパンマンキンってなあに?」と聞いた。
そのとたん、また笑いが始まったようである。
「ダメだわ、こりゃ」とカミさんもお手上げである。
そのうちに、長女が替わって電話に出たようである。カミさんは話をしながら、台所の方に帰っていった。
チビりんは最近、この笑いにハマっているらしい。いくつかの言葉に反応して、笑いのドツボにハマるという。
アンパンマンキンもその一つだが、どこで覚えてきた言葉だかわからないらしい。
人間の笑いも成長とともに変わってくるようである。チビりんが、これほど言葉に反応して笑うようになるとは思ってもみなかった。
娘たちが成長するときも、こんなことがあっただろうかと思ったのだが、もう覚えていない。
それはさておき、ジジババというのは、こういう孫のご機嫌な声・顔・仕草などを見たり聞いたりすると幸せな気持ちになれる。
そして、それらを見たり聞いたりしたいがために、どうしても孫を甘やかしてしまうのではないか、なんてことを思ったのである。
最初に紹介した田辺さんの“上機嫌がいちばん”のなかの言葉が身に沁みて感じられたのであった。
<後記>煙のように消えて忘れられてしまう上機嫌を大事にしたい。人の笑いをたくさん見たい、そして自分もたくさん笑って、人生を充実したい、と思ったのでした(^^♪。
この場合の“人”の第一にくるのは、もちろんチビりんです(^^ゞ。
この記事へのコメント
本質を突いた事をおっしゃるように思いますね。
お孫ちゃんアンパンマンとバイキンマンが一緒に
なってしまったのかしら^^
かわいいですね~私ももう直ぐそんな幸せな
気持ちを味わせて貰えるのでしょうか?
o(*^o^*)oワクワク
それにしても、何でそんなに「アンパンマンキン」にハマったんでしょうね
読んでて思い出したんですけど、うちのこぶたたちは小さいときになんでだか「バッファロー」と言うとチビりんちゃんみたいに笑いがとまらなくなったときがありました。幼稚園でそんなのが流行ってたみたいで。よくわからなかったんですけど
上機嫌の笑いって、ほんとに幸せの素ですよね(^^♪
そうですね、たぶんアンパンマンとバイキンマンが一緒になったもの何だと思います(~_~)。でも、それが、なんでおかしくて笑い転げるのかが、よくわかりません。面白いです(^^ゞ。
もうすぐですね。幸せな気持を味あわせてくれるおチビさん、元気で生まれてきてほしいです。楽しみですね(^^♪。
小ぶたさんたちは「バッファロー」にハマりましたか。それも、わけがわかりませんね。面白いですね(^^ゞ。
周りに上機嫌の人がいると、幸せな気分になれますね。いつも苦虫を噛み潰したような顔をしているバカ親父は、反省してます(~_~;)。
そちらにコメントするのを忘れたんですが、クーンツの『心の昏き川』がなかなか重厚で面白かったですよ(^^ゞ。
同じ事でも笑える人と、笑えない人
感じ方が違うのでしょうか?
我が息子が2歳頃のことですが、
TVのコマーシャルで、
”ニベアクリーム、ニベア”と
可愛い女の子がアップで映ると
突然けらけら笑いました。
しばらく続いたのですが、いつの間にか
笑わなくなっていました。
子供は大人と違うことに子育てをしてわかったことが多々ありました。
子供が笑うのを見ながらこっちも幸せになる。
改めて笑いの力を考えさせられました。
最初はあっけにとられた顔
続いて釣られ笑いになりませんか?(^0^)
あなたの喜ぶ顔がみたい!
な~んて言われて見たいやね~♪
孫ってどんな感じなんだろう?
私は娘の歳には幼稚園に通わせていたというのに。
早く早くとつい、言ってしまう、結婚は?っと。
いつになるか判りませんが、それも楽しみに暮らします。
笑いのツボというのは、人によって違うような気がします。笑いは意外と高度な心の反応じゃないでしょうか。
子どもって、大人にはわからない反応を示しますね。笑いもなんでこんなことに、ということに笑うことがあるようです。女の子も思春期のころは「箸が転んでもおかしい年頃」と言われてよく笑うようですが、共通するところがあるんでしょうかねえ(~_~)。
親は子どもが笑ってくれれば嬉しいですよね。笑いの力っていうのが、あるんでしょうね。ジジ・ババは孫の笑顔をみられるならなんでもしちゃいそうです(^^♪。
あなたの喜ぶ顔が見てみたい! な~んて言ってくれる人が現れるかもしれませんよ(^^ゞ。ひょっとすると、姫様がもうすでに、そう思ってるとは思いますが(^^♪。
子どもと孫はやはりだいぶ違うと思います。子どもはちゃんと育てなきゃいけないから責任があるから大変ですが、孫は直接の親としての責任がないから気が楽です。かわいがっていればいい存在です(^^♪。
子どもを育てている時は、なかなか心の余裕がないですが、孫だと余裕をもって客観的に見られるということもあると思います(~_~)。
最近は晩婚化が言われていて、30歳でも半数くらいが未婚のようです。まあ、こればかりは親がどうこう言っても仕方ないですね。うちも長女は早かったけど、次女は遅そうな気がします(^^ゞ。
期待をもって、楽しみに暮らしましょう(^^♪。
私達には子供がいませんが
毎年夏休みに泊まりにくる友の子供達は
何年か前のパピコ(アイス)の宣伝が流れると
ケラケラ笑い出していました
何が面白いかわかりませんが。。。
ずっとケラケラ・・・つられて私達まで意味なく笑い出します
なんだかわからなくても笑顔は幸せを運びますね
大人だけの家には、幸せな笑い声はあんまりないかな~~いけない&いけない
私が笑うしかないねぇ~あはっはっはっは!!
いつも笑顔で!が目標です☆
友達の子どもさんたちが夏休みに泊まりに来るんですね。きっとその子たちにとっては心踊ることだと思います(^^♪。
パピコに反応して笑いましたか。なにが面白いんでしょうね。みなさんのコメントで推測すると、その一つは言葉の音の面白さとかリズムかもしれません。
いずれにしろ、子どもがケラケラ笑うと、大人も楽しくなります。幸せを運んでくれますね(^^♪。
今はうちも、SORAはいますが大人二人だけなので、笑いは少ないです。バカ親父はいつも苦虫を噛み潰したような顔をしてるしねえ(~_~;)。
“いつも笑顔で!”って素敵な目標だと思います。普段は微笑を、時には大笑いを、実践していってください(^^♪。
「人からしてもらう事は当たり前じゃない。してもらったことに感謝して、自分も相手が喜んでくれるであろうことを考えなさい」だから自慢ではありませんが農家で朝から晩まで働く両親を見て、自分が出来ることは病気などせず我儘を親に言わないことでした。社会人になって初めて友達が泊まりに来たとき私と母との会話に友達が「ほんとのお母さん?何でそんなに気を使うと?」と言われましたがマンマにはそれは普通のことだったんです。母からは沢山素晴らしいことを教えられた気がします。
チビリンの・・ドツボの話・・マンマもつい最近チビリンのようになんでもない話なのに少女のように久しぶりに笑いが止まりませんでした。チョイご紹介。マンマのコメントに来てたものです
「甘くて優しくて力んで歌うマンマさんの歌い方が好きでね。ゴマを買って来ないと無くなってしまいました」で、それを見た、も一人が「そうだ、ゴマが無いって買いに行ったよね。僕がゴマ貸し(化し)ましょうか?とにかく、何でも使っちゃえ」です。 ほんとにみんな可笑しくって!ドツボよりここでは怒らなくちゃいけないところかな?ふふふ・・
「リンさん」って呼んでるの?何だかいい感じですね~。
お母さんはいろんなことを経験しながら、生きていくうえでの知恵を身につけた方じゃないでしょうか。それを言葉でマンマさんに教えると同時に、背中でも教えていたんでしょうね。
マンマさんが、それをまた、しっかりと受け止めて我がものにしているのもすごいことだと思います。簡単そうでいて、実行するのはとても難しいことだと思いますが、優しさと思いやりが大事だということでしょうね。
そんないろんなことを教えてくれた尊敬できるお母さんがいるなんて、羨ましいです(^^♪。
アハハッ、面白いコメントをもらっちゃいましたね。ちょっと厳しいこと言ってるけど、ユーモアがあって笑っちゃいますね。オヤジギャグもあって愉快です。
ブログを書いていると、そんな楽しいことに出会えるのも楽しみの一つだと思います。これからも、楽しみながらやっていきましょう(^^♪。
アハハ、そういわれれば、寝ている娘がケラケラ笑ったことがありました。なにか楽しい夢を見たんでしょうね。幸せを感じる時ですね(~_~)。
はい、「リンさん」って呼んでます。これなら、チビりんが大きくなっても、そのままで呼び続けられていいでしょ(~_~)。
チビりんに「リン!」って呼ぶと怒ります。本人は「リンちゃん」と呼ばれたいようで、みんなそう呼びますが、バカ親父だけは「リンさん」って呼んでいいようです(^^ゞ。
子供のあのケラケラカラカラ笑い♪ウチの娘も幼い頃、ドツボにハマってケラケラカラカラ笑っていましたけど、こちらまで可笑しくなるんですよね(^▽^)
成長に必要な、心のコントロールなのかな・・娘は高校生になっても私を笑わせます(^^A
チビりんちゃん、次の「ツボ」は何でしょう♪ご報告楽しみにします(^^)
笑いがうつるっていうことはありますが、子どものケラケラカラカラ笑いはまた格別です。笑いがうつるだけでなく、こちらもなんだか嬉しくて幸せな気持になりますね。
なんでハマっちゃうんでしょうね。“成長に必要な心のコントロール”ということもあるかもしれませんね。何かを発散しているのかもしれません。バカ親父が思ったのは、言葉のもつ意味をわかり始めたのかなということです。言葉のもつ力というか面白さを感じるようになったのかもしれません。自分が笑って、それに対する大人の反応も面白くて楽しいんでしょうね(~_~)。
お嬢さんは優しい女性なんだと思います。人を笑わせるっていうのは、サービス精神というか思いやりがないとできないでしょうね。
チビりんの次のツボがわかったら、また記事にしますね(^^ゞ。
私も笑い上戸なので、「なに笑ってるの」という主人もいつの間にか笑っていることがあります。
笑いを止めるのは難しいのですが、つらいこと、嫌なことを思い出すとどうにか止まります。この方法は子供には無理ですものね。止める必要もないですし。
上機嫌の人と上機嫌で暮したいものです。
笑い上戸でしたか~。それも止めるのが難しいほどのですか(~_~)。ご主人も思わず笑っちゃうんですね。いいですねえ。
子どもの笑いを止める必要もないですが、アーシアさんも無理に止めることはないんじゃないでしょうか(^^ゞ。それとも、止めないとお腹が痛くなっちゃうとか(~_~)。
そうです。上機嫌の人と上機嫌で暮らしたいものですね。バカ親父も努力しま~す(^^♪。