『甘い生活』



画像


 この前本屋に行ったときに、平積みになっている本が目についた。
 その帯に、「続々重版!」とあり、「瀬戸内寂聴さん大推薦」と書かれている。

 その寂聴さんの推薦の言葉は、次のとおり。

<博学のジャーナリスト島地さんの話は、美味しいお酒のようだ。絶妙の話術がそのまま活字になったエッセーも、シャンパンのように、ブランデーのように、時にはどぶろくのように心地よく酔っ払わせてくれる。寂聴>

 なかなか面白そうだが、著者の島地晴彦という名前は知らない。どうも編集者らしい。
 カバー裏を見ると、こうあった。

<一九四一年、東京奥沢に生まれる。四歳で岩手県一関市に疎開。一関第一高等学校を卒業。一浪一留年して青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週間プレイボーイ」「PLAYBOY」「Bart」の編集長を務めた後、広報部担当取締役、編集部担当取締役を経て、集英社インターナショナル代表取締役を十年勤め上げ二〇〇八年十一月退任。
 現在、毎週火曜日『東京スポーツ』紙で、「ちょいワルオヤジの人生智」、毎週木曜日「日経ビジネスアソシエ オンライン」で「乗り移り人生相談」連載中。また『Choice』で「冥土までの暇つぶし」を、『リベラルタイム』で「ロマンティックな愚か者」を連載中、『新潮45』では「ゆかいな怪物伝」を不定期連載中。>

 とあった。なるほど、あの「週間プレイボーイ」や「PLAYBOY」の編集長までやった人なんだ。懐かしい(^^ゞ。
 さらに、まえがきを読んでみようと思って開くと、「島地さんと私」と題して、塩野七生(しおのななみ)さんが書いている。
 最初の部分を紹介するが、ちょっと面白い。

<この一冊は、ベッドのそばのサイドテーブルの上にでもおいて、眠る前に二編か三編ずつを読むのに適している。毎晩二編と規定しないのには理由がある。ファックやオナニーを話題にした編に当たったりすると、その夜は安眠どころかうなされる危険が大で、これよりはおだやかな話を読み終えてから眠りにつくほうが安全と思うからだ。
 しかし、眠る前に読むのに適しているとは言っても、それはイコール軽い、というわけではない。軽い読物の連続のように見えるが、その奥は意外に深いのである。(後略)>

 うーん、面白そう。ということで手に入れて、毎晩寝る前に読んだのである。時に2、3編、時には10編ほどを(^^ゞ。
 なかなか面白かったのだが、まずそのタイトルを紹介してみる。
 エエーッ! すごいタイトルだ~~、こんなの読んじゃっていいの~、と思わされるのもあるが、中身は軽そうでいて深いのである(~_~)。
 各エッセイは1頁2段で、見開き2ページに収められている。なお、このエッセイは、上に書いた『東京スポーツ』に連載中の「ちょいワルオヤジの人生智」からの抜粋に加筆・修正したものだという。
 タイトルは、次のとおりである。

 人生は冥土までの暇つぶし/元気に生き抜くことが正義である/ハリーズ・バーのベリーニは、いつ飲んでも恋の味がする/なぜ女たちはユリウス・カエサルの愛人になりたがったのか?/親友同士で呑むときは、ウソをついてはいけない/究極のグルメ紳士には、究極のサービスでもてなしを/金無垢のひと、大山倍達のチャーミングな素顔/半立ちの魔羅こそが文化なのである/優雅にして質素、これが英国ジェントルマンの条件である/血の匂いのするハギスに、マッカランをチビチビかけながら食う/ロイヤル・トルーン・クラブの標語は「力のみならず、技も」/晩年結婚してくれと頼んだ男。結婚を望まず、男の臨終を看取った女/指導者に必要なのは、「ライオンの剛胆さとキツネの狡猾さ」である/ナポレオンになるより、ブランメルになりたい/貧しいが誇り高く生きた白塗りの娼婦の物語/インテリは禁煙するが、ジェントルマンは吸い続ける/トム・ワトソンの栄光を支えたキャディは、天国で笑ってる/男と女は誤解して愛し合い、理解して別れる/大僧正の箴言――女は、ブスのほうが床上手/犬橇用の犬と生死を共にして敗れた男。犬を食べて勝利した男/幸運のカエルに、キスをした/傷つけられたときが、ダンディの見せ場/憐憫をかけられた男は、冷酷な人生のゲームの負け犬になる/世の中には、出会ってしまうと必ず不幸になる相手がいる/わたしが毎朝卵一個を食べている理由/本物の作家は、本来無頼の徒であった/食事の味つけは、歓待というソースが決め手である/勃起神経と前立腺を一緒に移植すると……/堂々たるオナニー、ワグナーのオペラにも匹敵する厳かな自瀆/しばらくは処女のまま、なじむにつれて熟女になって行く/ハリウッドは、人を喜ばせた男たちの聖地/文豪は、死に向かう気持ちをどう語ったか?/初めての同窓会は、幸せの「鉄砲返し」/源氏物語さながらの通い婚が、今の時代の婚活に合っている/ラフィット1787年、3200万円の運だめし/人生は長く努力を重ねても、徒労に終わることがある/若き学徒を戦場に送る名実況は、心優しき先輩の代役だった/才能は嫉妬され、葬り去られるのが世の常/キザなストーリーをキザな文章で書いてみたい、と阿久悠は言った/マッカランを「ウィスキーのロールスロイス」と譬えた男/バーのカウンターは、男の人生の勉強机である/人生の悲劇は記憶の重荷であると、サマセット・モームから教わった/小学4年のとき、NHKの全国作文コンクールで第1席になった!/人類のパンドラの箱を開けたオッペンハイマー家の悲劇/65歳にしてスコア65、天才・青木功ならではの偉業/古本屋を怒らせて、愉しむ方法/大僧正のお経は1分だった/ボージョレ・ヌーボーで聖なる教会の床掃除/人は見たいものしか見えない/感動して見入ってしまったファック・シーン/口に入れると、舌が勃起してしばし声が出ず/長生きしたかったら、夫婦は別々の部屋で寝るべきです/「大丈夫でした。人工肛門にはしないで済みました」/「あま手」を持つ女にかかると男はイチコロだ/人生の醍醐味は妖しいところに隠されている/男は強くなければいけないのだと、チャコに教わった/風に乗ってモスクからコーランが聞こえてくるゴルフコース/ぺブルビーチで連続バーディーの後、便意の人となった/16歳の石川遼プロは、義理がたい少年だった/赤坂にアル・カポネのもとで働いていた老バーマンがいた/夜8時、天才は本物の蛇でなければ描けないと言った/「できちゃった婚」英訳すれば「ショットガン・マリッジ」/開高健 ドーバー海峡単独横断成功の夢/『少年眠狂四郎』を柴田先生に書いてほしかった/作家から意欲作の新刊が贈られてきたら……/いずれ『怪物今東光伝』を書くに違いない小泉チルドレンがいる/品格のあるゴルファーとは、どんな人間か?/大僧正が怖がった大ユーモリスト昭和天皇/たち待ちは精神統一させるが、口でお手伝いしてあげること/火星人と地球人では、セックスの仕方が違う/好きな相手の名前を言えない苦悩/香港の魔窟で知った究極のオナニー/オシャレとは、ヤセガマンである/仲人は禁じ手、スピーチは得意技/ただ、わたしのために墓碑銘を書いて……/セントラルパークもう秋かなクリとリス/この手術は1000分の1の確率で死ぬ/なんとしても92歳まで生きて自慢したい/「お天気男」と称賛されてきたが、手術当日は、大荒れの天気だった/フジヤマのトビウオは、ガマガエルと仲良く泳ぎ、腹が減ると焼いて食べた/東大を出て偉くなった者も中学中退組も74歳になれば、みな一緒/人生は明るくないと生きていけない。でも面白くなければ生きる意味がない/童貞諸君集合! 五月みどりと露天風呂で混浴しよう/27歳からもう普通のたばこは吸えない体になっていた/高校生の時から、どうしたものか怪文書がよく舞い込んできた/人類はどうしてゴルフとフェラチオが好きなのか?/人生には回答できないことだってたくさんある/小泉今日子、ヌード以上!/女房の目に英雄なし/そばは一度にたくさんつかんではいけない/ワインに砒素を入れると甘みが増して飲みやすくなる/たかじんは7~8軒ハシゴしますから、お付き合いいただきたい/9を掛けるとわかる「年齢とセックスの方程式」/快気祝いは、なまこの卵巣を扇状に固めて干したもの/知らないことは思い出せない。忘れたことはいつか思い出す/ムショで入れたという歯ブラシの柄を丸くした玉に恐る恐る触った/67歳の誕生日、夢の雑誌は、休刊宣告を受けた/本を売るのは、下戸に酒を売るに等しい/金になる死に方。シュールな死に方。美しい死に方/カクテルを知らないと命取りになる/人生が探検である天才、人生が生活の糧である天才/編集者には、取材費という武器がある/財界人や作家の愛人の手切れ金を気前良く出した怪物/意識は稲妻、舌は蝸牛の会/ハワイは、この気持ちいいそよ風のためにアメリカに乗っ取られた/あまりに褒められてタクシーの運転手は、メーターを倒し忘れた/シマジのことをあたしは“シマジタ”と呼んでいる/寂聴さん愛飲のどぶろくがあっという間になくなった/シバレン先生はニコっと言った。「シマジもサラリーマンなんだな」/トルコがなかなかユーロ圏に入れてもらえない理由/ジョルジオ・アルマーニのスパで、ウンコの夢を見た/アンジェリーナ・ジョリーが毎日昼間から呑んでいるという青リンゴのカクテル/ダンディズムは自惚れの塊である/働き者の企業家ホリエモンの弱点は、孤独に弱いことだ/こんな旨い酒と料理が出てくる結婚式は初めてだ/コレクターという名のロマンティックな愚か者/昭和天皇は、かくれんぼうをするとすぐに捕まった/坂村健教授は、クリスタルのシャンパンの味を忘れていなかった/男にだって、乳癌の恐怖がある/知らない悲しみより知る悲しみのほうが上質である/寂聴さんとわたしだけの秘密/0.5秒で乳首を触って占う“たかじんのオッパイ占い”/わたしが淫したブレナムブーケの香り/本は読まないで置いておくと、「読んでくれ」と夜泣きする/ソムリエならぬソプリエと呼ばれた男/天使と悪魔の友情が花開いた/「わたしは山手線を何周したんでしょうか」/野坂昭如、天敵B29と対面するも、号泣して乗機できず/それまでの女はウォーミングアップみたいなものだ/許永中のロマネコンティ1929年は、しっかりと生きていた/「遊び皮」それは切り落とされて初めて「快楽の皮」だとわかる/一つ屋根の下で暮らすと、オスとメスの関係は消滅する/人生は恐ろしい冗談の連続である

 ああ、たくさんあるとは思ったけど、こんなに長くなるとは思わなかった。途中で、書き始めたことを後悔した(^^ゞ。

 さて、いろんな話題が取り上げられているのである。
 編集者や友人としてつき合った柴田錬三郎、今東光、開高健、瀬戸内寂聴などの作家やカメラマン、俳優、スポーツ選手、財界人などの逸話、読んだ本、観た映画、旅行で見聞きしたこと、等々。
 セックスに関することや、ワインやウイスキーなどの軽いものから、人生論のような重いものまでを含めて、多岐に渡っている。
 塩野さんが書いているように、一見軽く見えるものの、その実なかなか奥深くて味わい深いものばかりである。

 本のタイトルの『甘い生活』については、最初の「人生は冥土までの暇つぶし」に書かれていた。

<いまから40年前、わたしはひとつの優もないまま青山学院大学を卒業し、新聞の一般公募を見て集英社の入社試験を受け、うまいこと潜り込めた。
 なぜ編集者になりたかったかといえば、子どものころから三度の飯より本が好きだったからである。
(中略)
 もうひとつは、運命の映画との出会いである。イタリア映画『甘い生活』だ。女にむちゃくちゃモテる芸能編集者役のマストロヤンニに、まだ高校3年のわたしはすっかり淫(いん)してしまったのだ。>

 「甘い生活」のタイトルを見て、バカ親父もこの映画を思い出したのだが、やっぱりそうだった(~_~)。著者が編集者を志望した動機のひとつは不純なものだが、なかなかやり手の編集者になったようである。

 さて、何か紹介しようと思っていたのだが、だいぶ長くなってしまった。2、3か所だけ紹介してみる

<わたしが尊敬するウィンストン・チャーチルは、20代前半にキューバに行って葉巻の味を知り、毎週100本も吸って90年と2か月生きた。死して、ロメオ・イ・フリエタのチャーチルという名の葉巻を残した。
 いま、そのショート・チャーチルという新製品が人気を博している。
 タバコの功罪の功を言うなら、いまのところニコチンは認知症になるのを防ぐ、唯一の化学物質(らしい)ということだ。
 ちなみに、『長距離ランナーの孤独』の英国の作家アラン・シリトーが言っている。
 「インテリは禁煙するが、ジェントルマンは吸い続けてるさ」と。>(「インテリは禁煙するが、ジェントルマンは吸い続ける」より)

<なるほど、まさに恋は美しい誤解からはじまる。まるで知らない異性を理想の相手だと錯覚し、これぞ永遠の恋だと信じたところで発病する。が、大方3~4年するとドーパミンの分泌が止まり、熱病は自然と治まる。
 したがって、男と女は誤解して愛し合い、理解して別れるに至る。ときに男女の脳の構造の違いから別れるタイミングが悪くずれて、刃傷沙汰(にんじょうざた)になったりもするが、たいていの小心者はうまくクールダウンして大過ない。
 燃えるような恋は、ときに友情という灰を残すと言ったのは、アンリ・ドレニエだったか。これをE・ヘミングウェイは、「愛情崩れの友情」と呼んだ。>(「男と女は誤解して愛し合い、理解して別れる」より)

<またボージョレ・ヌーボーの季節がやってきて、去っていった。あのワインをありがたがって飲んでいるのは、地球上でたぶん日本人だけである。(中略)日本人が初物に弱いところを、うまくフランスのワイン業者につけこまれているのだろう。
 どう見てもあれは、アルコール入りのグレープジュースである。その年に穫ったカメイという種類の、大量に茂る葡萄をステンレスの大きな桶に入れ、炭酸ガスで調整しながら人工的に発酵させる。それを、11月の第3木曜日に合わせて炭酸ガスの圧力を一気に下げて、葡萄を破砕させて造ったものだ。だから一日でも早く飲まないと、味がどんどん劣化してしまう。
 わたしは35歳のころ、たまたま11月の第3木曜日をパリで迎えた。3つ星とは行かないまでも、まあまあのレストランへ食事に出向いたとき、そうだ、今日はボージョレ・ヌーボーの解禁日じゃないかと気づいたので、ソムリエを呼んで注文した。
 「ボージョレ・ヌーボーを飲みたい!」
 するとソムリエは軽蔑したようにわたしの顔をまじまじ見て、素っ気なく言った。
 「当店に、ボージョレ・ヌーボーはございません。通りの八百屋で売っていると思いますので、お帰りにそちらでお求めください」
 ソムリエの説明によれば、あのワインはむかし1年に1回、教会の樫の木の床を洗い流すために造ったものらしい。ワインはキリストの血であり、聖なる教会の床を拭くにはもってこいなのだ。
 「生まれてこの方、わたしはボージョレ・ヌーボーを飲んだことがございません」>(「ボージョレ・ヌーボーで聖なる教会の床掃除」より。なお、この後で、現在はまあまあのヌーボーが登場していていて、特にジャン・クロード・ラパリュのものは香りはもちろんフルーティで、味も重厚である、と書いてあります)


<今日のお薦め本>
『甘い生活――男はいくつになってもロマンティックで愚か者』 島地勝彦 著、講談社 刊、1575円(税込)、09.11.16. 第四刷発行

<後記>なかなか過激な内容のエッセイもあるので、この本を紹介していいものかどうか、ちょっとだけ躊躇しました(^^ゞ。
 とてもブログで紹介できないようなエッセイもあります。でも、面白い(~_~)。
 少し薀蓄臭いところも無きにしも非ずですが、ジャーナリストとしての好奇心から取材したものも多くて、その内容は意外と真面目で味わい深いものです。
 著者は柴田錬三郎から息子のようにかわいがられたそうですが、他にもいろんな作家の素顔も知ることができて、興味深いものもありました。
 時には、こういうアブナそうな本も、面白いものです(~_~)。


甘い生活 男はいくつになってもロマンティックで愚か者
講談社
島地 勝彦

ユーザレビュー:
活字好きな人なら、き ...
人生は楽しいと感じら ...
良質な人生の「座右の ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 11

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2009年12月16日 11:44
途中で後悔したというのがわかります。途中で長~いと思ったほどですもの。とにかく遊哉さんのキー操作はナミナミならぬ熟練の域にあるのだと感心しました。その労力をしても紹介したいほどに面白い内容なのだということもよ~~く伝わってきました
。せっかくこの本を楽しむに充分な大人になったんだし、今日中に本屋に行ってる気がします。寝る前に少しずつ読み勧めるの得意ですし、エッセイ好きにはうれしいご案内です。
2009年12月16日 16:16
なるほど・・・ギョッとするサブタイトル、よお~けあるなあ~。でもそれがどんな風な展開で描かれてるのかは読まんにゃあ~分からんね。
私は今、ブログ記事を書いてて行き詰っちゃった!
で、編集欄を閉じて遊びにきたの。
今日はとうとう雨になっちゃった!
最近カラオケに全然行かないから昨日・今日とカラオケ仲間から電話があったよぉ~。
茶々のマスターからも電話キタ─wヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャ・・・
でも今週は他の用事で新宿へ行くし、日曜日は歌会の忘年会。歌会は欠席だけど、忘年会には行く気満々。
だから続けざまに出かけるようだから・・・
年賀状、また10枚買い足した。出さなきゃの人、未だ居た!!(´>∀<`)ゝ))エヘヘ・・・
2009年12月16日 17:57
私のベッドサイドには、明晩からこの一冊が加わることでしょう。
七生さんもお奨めだもの。
サブタイだけで、逃れられなくなりました。
遊哉
2009年12月16日 18:00
☆ uraraさん、アハハ、長いタイトルの羅列でしたが、読んでもらえたでしょうか。ご苦労さまでした(^^ゞ。
 タイトルを紹介すれば、この本の中身がよくわかると思って始めたのですが、長くて途中で嫌になりました。でも、意地で書きました(~_~)。
 PCのいろんなソフトは使いこなせないんですが、キーを打つのだけはわりと速いんです(^^ゞ。
 おっしゃるとおり、大人の読物だと思います。若い人ではちょっと理解できないというか、読みこなせないような人生の機微も書かれていると思います。ゴルフの話題も多いから、ご主人との話の種にもなると思いますよ(~_~)。
 わりと短めのエッセイ集だから、寝る前に読むのには最適だと思います。ただし、過激な内容に眠れなくなっても知りませんよ(^^ゞ。
 そういう時は、ホンワカできるエッセイが出てくるまで、読み進めてください(^^♪。知らなかったことがいろいろ書かれていて、ビックリしたり納得したり、面白いです(~_~)。
遊哉
2009年12月16日 18:11
☆ さよちん、ギョッとするタイトルがあるでしょ(~_~)。短いエッセイを集めたものだから、こんなにたくさんのタイトルになりました。
 はい、読まなきゃ内容はわかりませんよ。思いもかけない内容のものもあります。さよちんには、刺激が強すぎるかも~(^^ゞ。
 さよちんでも、ブログ記事を書くのに行き詰ることがありますか。バカ親父なんてしょっちゅうです。書きかけで放ってある記事がだいぶ溜まっちゃいました(^^ゞ。
 そちらは雨になりましたか。こちらは厚い雲でしたが、降りそうで降りませんでした。でも、寒い~~。
 カラオケのお誘いがあったんですね。他にもいろいろ用事があるなら、疲れないようにしたほうがいいと思います。インフルエンザも怖いしね。
 歌会の忘年会は出かけたほうがいいんじゃないでしょうか。一年の締めくくりだものね。
 年賀状をたくさん書くんですね。バカ親父は、年々少なくなっていきます。面倒臭いし、最近はメールでも済んじゃうしね(~_~)。
 体調にはくれぐれも気をつけて、年末を乗り切ってください(^^♪。
遊哉
2009年12月16日 18:20
☆ 七海さん、ありがとう。是非、この本を読んでみてください(~_~)。
 「七生」と「七海」と字は違うけど、読み方「ななみ」は一緒かな?!(^^♪。まさか、塩野七生さんがまえがきというか、推薦文のようなものを書いているとは思ってもみませんでした。塩野さんは、本の原稿を書きあげると、この著者・島地さんに読んでもらって赤字を入れてもらうんだそうです(~_~)。
 興味津々で、逃れられなくなるタイトルでしょ(^^ゞ。
2009年12月17日 11:17
面白そうなタイトルばっかりですねえ
そのタイトルを全て紹介してくれた
遊哉さんに 脱帽です
 ブログをUpするときに、必要な
タイトルいつも悩みます。
 ホント、このタイトル・・・すごい! 
遊哉
2009年12月17日 11:30
☆ くれよん さん、タイトルを読んでもらえましたか。お疲れさまでした。ありがとう(~_~)。
 いろんな意味で面白そうでしょ。中身は意外と真面目ですが、男の赤裸々な実態がわかるとも言えます(^^ゞ。
 時と場合によりますが、本の紹介では目次(この場合はエッセイのタイトル)を紹介すると、その中身が良くわかる場合があります。そう思って書きましたが、ちょっと過激だったでしょうか(~_~)。
 もしよかったら、この本を読んでみてください(^^♪。
2009年12月17日 13:23
興味深いタイトルばかりで、ふむふむと読んだ後で、“途中で、書き始めたことを後悔した”とあって、思わず笑っちゃいました。お疲れ様でした(*^_^*)
これ、「買い」ですねえ。私も週末の買い物で本屋に行って買ってきます。寝る前の楽しみがひとつ増えました
遊哉
2009年12月17日 13:41
☆ キーブーさん、各エッセイのタイトルが目次になっていたので打ち始めたんだけど、各タイトルが長めでたくさんあって、嫌になっちゃいました(^^ゞ。最後まで意地でやりましたけど(~_~)。
 いろんなテーマが書かれているから、興味のないのもあるかもしれませんが、面白いですよ。いろんなことを教えられます。それに、エエーッ! とビックリすることもたくさんあると思います(~_~)。
 わりと厚めの本だから、幾晩も楽しめると思います(^^♪。
トド
2009年12月17日 21:26
少し前の時代の雑誌の人かなと思う、男の人の憧れの世界観かな?やはり女には愉快でないことも多いです。
遊哉
2009年12月17日 21:46
☆ トドさん、著者の島地という方は、今年68歳になると思います。少し前の雑誌の人ではあるでしょうね。
 ここに紹介したエッセイのタイトルだけで、この人を判断するとちょっと誤ると思います。内容は、男も女も人間として見ているし、どちらかというと男の愚かさを笑うようなところが多いです。
 読む気にならないかもしれませんが、機会があったら読んでみてください(^^ゞ。
2009年12月20日 12:03
またまた、遅コメ、ゴメンなすって。

あたし、オーダーしましたぁ。
アマゾンじゃなくって、だんなはんに、ですが。
ちなみに、真っ先に見たいページは。
インテリは、、、と、夫婦別室、、、ざんす。

あたし、長生き、しとうないがなぁ。
94才の父見てると、出るのはため息~。
ですがだんなはん、長生き所望。

こういう場合、寝室、どしたら良いんざんしょ?!

遊哉
2009年12月20日 12:23
☆ T&Mさん、いくら遅くてもいいですよ(~_~)。
 アマゾンじゃなくてもいいですよ。読んでもらえれば嬉しいんです(^^ゞ。
 「インテリは禁煙するが……」は作家のアラン・シリトーの言葉だそうです。バカ親父はインテリでもジェントルマンでもありませんが、吸い続けてます(~_~)。
 うちにも96歳の親父がいて、特別養護老人ホームに入っていますが、長生きすればいいってもんじゃないと思ってます(^^ゞ。
 「長生きしたかったら、夫婦は……」、長生きしたくない人と、長生きしたい人が夫婦なら、話し合ってください(~_~)。あるいは、夫婦ゲンカし続けるとか……(~_~)。

この記事へのトラックバック