『監禁面接』 〔夕日に輝く公園の倉庫と樹の影〕 カミーユ・ヴェルーヴェン警部3部作で、物語の面白さに虜になってしまった作家ピエール・ルメートルの新邦訳『監禁面接』が出たので紹介する。 ルメートルの作品は翻弄され驚愕させられ茫然自失となるが、この本も期待にたがわず面白くて一気読みしてしまった(^^ゞ。 構成は… 気持玉(71) コメント:0 2021年02月01日 50代以上のblog エッセイ 本 続きを読むread more