テーマ:ペット

ライフ・シッポ・プロジェクト <2>

 前回に続き、「人とペットが幸せに暮らすために」というシンポジウムのパネルディスカッションの紹介である。  一部を抜き出してみる。  まず最初に、ペットの殺処分の問題がテーマに上がっている。  飼い主の責任をどのように考えたらいいかについて、養老さんが次のように答えている。 < 養老 これは非常に難し…
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ライフ・シッポ・プロジェクト <1>

 現在、日本の家庭でペットとして飼われている犬や猫は、約2100万匹くらいいるらしい。これは15歳以下の子どもの数よりも多い。  一方で、家で飼えなくなって自治体に持ち込まれたりして殺処分される犬や猫の数は、2008年度で27万6千匹に上るという。  1974年度には122万匹だったというから、それに比べれば減っ…
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メイちゃん

 先週の半ばくらいから、今年も庭のユリが咲き始めた。  テッポウユリ(鉄砲百合)だと思われ、毎年今ごろに咲く。手入れも何もしないのに、よく咲いてくれるものである。  もう一つ今ごろに咲く白い花がある。クチナシ(梔子)の花である。いい香りがする。  これも生垣の中に生えていて、手入れはしていないのに毎年咲いてくれる。 …
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「子どもがほしい」

 「子どもがほしい」とカミさんが言った。  「エエッ!」と驚くバカ親父。(50も半ばを過ぎたカミさんに、産めるわけないじゃん)  「まさか、産むつもりじゃあ、ないよねえ」と聞くと。  「産むなんて言ってません。ほしいの!」とのたまう。  ということで、子どもを探しに行ってきた。  というのは冗談である。  ひめが逝っ…
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ひめ、倒れる

 ひめは来月で13歳になる。人間に換算すると70~80歳くらいになるのだろうか。  8か月くらいのときにうちに来て、風邪など一度も引かずに元気に暮らしてきていた。  とはいっても、3度手術をしている。不妊手術、抜歯手術、肛門周囲腺腫の切除手術である。犬も人間と一緒で、生きているから病気もする。ある意味、生きている証拠だと…
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結局はツマリ

 今日はちょっと汚らしい話である。食事前後の方は、時間をずらしてお読みいただいたほうがいいと思う。  ここ1年ほどだが、ひめがとてもガッツキになって困っている。それまではとても小食で、若いころは少ないエサも残すことが多く心配したものだが、体調は別に悪くなかった。  先週の木曜日の夜11時ころだが、急にひめが吐きそうなそぶりを…
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「崖っぷち犬」を飼いたい気持ちがあるのなら

 一昨日の朝日新聞に、11月22日に救出・保護された崖っぷち犬の、その後の様子が載っていた。  タイトルは“捨てられて 予備軍「増殖」 ― 崖っぷち犬 人にもダイブ慣れました”となっていた。  この犬は、保護されてから3週間後の今月13日、徳島県動物愛護管理センターの職員を驚かせたということだ。衰弱がひどく、檻の中でずっとうずく…
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まさお君、長い旅に出る

 今日のBiglobeのニュースを見ていたら、ある訃報を目にした。  テレビ東京系で毎週金曜日の夜7時から始まる「ペット大集合! ポチたま」に出ていた、旅犬のまさお君が急逝したというニュースだった。  この番組は、家庭で飼われている犬・猫・鳥などのペットとの生活やその他の動物を紹介しながら、ペットや動物と接する楽しさを教えてくれ…
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ひめの手術

 半年ほど前のことである。ひめの頭を撫でていたとき、後頭部に小さなおできのようなものを見つけた。同じころ、背中の真ん中より少し下の皮膚にしこりを見つけた。  大したことはないだろうと、そのまま放っておいた。  時は過ぎ、1か月ほど前のことである。後頭部のおでき(?)が1㎝ほどに大きくなっているので、カミさんと相談し、この際一度、…
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ウゥーッ

 今朝、ひめの散歩をしていた時のことだ。ちょっと遠くの公園に行こうと思って、住宅街を歩いていた。  ある家の脇を通りかかった時である。不意に左側の上のほうから「ウゥーッ」という低い唸り声が聞こえた。  な、な、何だ! と思って見上げると……いた。  この犬である。まさか塀の上に犬がいるとは思わなかった。  いかに…
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犬・猫は鎹(かすがい)

 団塊世代や50代で、犬や猫を飼うことで「家族間のコミュニケーション(会話)が増えた」、「夫婦げんかが減った」などの効用があるという結果が、「ペットフード工業会」の第2回「退職後の犬猫飼育に関する意識調査」でわかったという。  退職を控えた団塊世代を含む50代の男性会社員と、この世代の会社員を夫に持つ専業主婦が、退職後や配偶者の退…
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犬民性

 昨日(29日)の朝日新聞「天声人語」に面白いことが書かれていた。人口あたりの犬の数が最も多い都道府県はどこか、という話題である。  犬の登録頭数は、厚生労働省が所管している狂犬病の予防注射の数でわかるらしい。群馬県庁の犬の登録を担当する職員が、これを調べて計算してみたら、群馬県が1位だったそうである。人口100人あたり7.3頭が…
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……したつもり

 最近はあまりしないのだが、去年まで東京にいたころ、ひめが時たまやっていたことがある。エサ以外に何か食べ物をやったときに、お腹があまり空いていないと、それを隠すのである。  ひめはとても口がきれいで、エサをガツガツ食べることもなく、時にはエサを残していることもあった。何かの折に、おやつとして何かやっても、少し食べてあとは残して、そ…
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ひめに「ハナ!」

 いつも行き来しているキョンさんのブログで、パピヨンのアクセル君が鼻の頭にクッキーを載せている写真があった。  うちのひめにも、以前に何回かやってみたのだが、どうも鼻の上に物を乗せるのが嫌いなようで、乗せようとしてもじっとしてくれないし、乗せようとした物にすぐ食いつこうとする。  「待て!」や「お座り!」「お手!」「伏せ!」はち…
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犬短歌

 うちの柴系ミックス犬「ひめ」と付き合い始めてから、11年目に入った。  口の周りがだいぶ白くなり、最近は眉毛のところに白いものが目立ってきた。小型犬だから、まだまだ元気といえるが、それでも老いが垣間見える。  いつまで付き合えるだろうか、と思うことも多くなった。  本屋に寄ったら、『犬川柳』という本があって、犬のいろいろな写…
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ひめに感謝

 ブログを始めて1年。そのブログネタとして、ひめにはずいぶん助けてもらった。  それに、苦しい時や悲しい時、つらい時には、ひめを見ているだけで、ホッと力を抜くことができて、穏やかな気持ちになることができた。  ひめは8月の暑い日に、生まれて8か月の犬だということで、うちに来た。詳しい出自がまるでわからないから、誕生日もわからない…
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ひめの特技

 ひめは柴系のミックスで、貧相だし、何のとりえもない犬である。もちろん、バカ親父とカミさんにとっては、かわいい3女だと思っている……親馬鹿なのはわかっているのだが……  そんなひめにも、特技がある。右の写真ではちょっとわかりにくいのだが、ひめは「逆立ちおしっこ」ができるのである。  「何を馬鹿なことを言ってるんだい。そんなことが…
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犬の痛みの見抜き方

 次女は注射が嫌いである。去年のインフルエンザの予防接種の時には、貧血を起こして倒れてしまった。あの針を刺される時の痛みが、よほど嫌いらしい。  それに引き比べ、来春11歳になるひめは我慢強い。今まで風邪を引くこともなく、元気に過ごしてきたのだが、それでも、2度ほど手術をしたことがある。一度目は不妊手術、二度目は、右の奥歯が剥離し…
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車とひめ

 今日、やっと車のナンバーが「練馬」から「横浜」になった。本当は、自分で登録変更に行けばいいんだろうが、それもちょっと面倒で、1か月ほど前にディーラーに頼んでいたのである。ところが、預けている間の代替車の都合が付かないとかで、ディーラーに預けたのは一昨日になってしまったのだ。まったく、手際の悪いディーラーだ、と怒っている。まあ、それはさ…
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ドアを付けてしまった

 書斎のドアに、ひめのためのスウィングドアを付けたのだが、一つまずいことに気がついた。ドアの入口側は縁側なのだが、窓を開けて網戸にしておくと、風が入ってくるたびにスウィングドアがぶらぶら動くのである。夏ならいいが、冬になったら窓を開けていなくても隙間風が入ってくるのだ。  さてどうしよう、と考えた。その結論は、スウィングドアにド…
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穴をあけてしまった

 ひめは、バカ親父の部屋から出ていきたくなると、ドアの前に行き、こっちをじぃーと見つめる。気づかなかったり、気づかないフリをしていると、クーッと鳴く。仕方がないから、ドアを開けてやる。  反対に部屋に入ってくるときは、前足でドアをガリガリと引っ掻き、やはりクーッと鳴く。ドアを開けるまで続くから、これも仕方がない。ドアを開けてやる。 …
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ばあちゃん犬の寝る所

 犬は暇さえあれば、寝ている。ひめも年をとるにつれて、その傾向がますます強くなった。  軽く昼寝のようなときは、伏せの姿勢で前足の上に顎を乗せて寝る。もう少し眠くなると、顎を前足の間の床につけて寝る。横倒しになって寝るときは、より深い眠りをむさぼる時である。  伏せの姿勢で寝るときは、耳は立っていて、何か物音がすると、すぐに目を開…
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ばあちゃん犬、見張る

 今日は午前中は太陽がカーッっと照って、蒸し暑かった。親父はデイケアに出かけていき、カミさんは庭で洗濯物を干していた。小さい庭だが、梅や槙の木などが植えてあり、その下はいろんな草が生えている。昔は芝を敷き詰めて綺麗だったのだが、手入れをしていたお袋が亡くなってからは、雑草の方が勝っている状態になっている。  カミさんは庭に出る時…
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待つ

 夕方仕事を早目に切り上げて、カミさんと次女と3人で買い物に行った。もちろん、ひめも一緒である。隣の駅の近くに大きなスーパーがあって、次女は行ったことがなくて行きたいというので、車で行ったのである。  最初はひめを車に残しておくつもりだったが、なんだかやはりかわいそうになり、バカ親父も車に残ることにして、スーパーの屋上にある駐車…
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最初に飼った犬

 荷物の整理をしていて、昔のアルバムが出てきた。懐かしい写真ばかりだが、小学校の5年生のときにはじめて飼った犬の写真があった。思い出深い犬で、手に入れたときの話を書いてみようと思う。  当時テレビが各家庭に普及したころで(もちろんカラーじゃなくて白黒)、全盛期を迎えようとしていた時だった。月光仮面、事件記者、バス通り裏、ローンレ…
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ひめも大変なんだ~

 引っ越しは済んだが、バカ親父、カミさん、そして親父の3人にとってそれぞれ環境の変化があったわけで、慣れるまでしばらく時間がかかると思う。だが人だけでなく、末娘である犬のひめもいろいろ大変そうなので、そのことを書いておこうと思う。  人の都合でいままで10年住んだ家を離れ、まったく環境の違う家に来て、ひめにとっては青天の霹靂と言っ…
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ばあちゃん犬、なに想う

 ひめは5歳ころまでは、原っぱや中学校の運動場などの広いところでリードを外すと、大きな丸い円や8の字を描いて走り回ったものである。  それ以降は、歳とってきたのか落ち着いてきたのか、広い空間のところに来ても走ることはなくなった。代わりに、ペタンと伏せの姿勢をして頭だけを挙げて遠くを見るようになった。視線の先に、動くものとかの特別興味…
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ばあちゃん犬へたる

 昨夜から熱帯夜で、一夜明けた今朝も曇りがちでたまに日が差す程度だったが、暑かった。  いつもどおりのひめを連れての散歩だったが、今朝は川沿いの道をいつもと反対の下流に向かって歩いていった。  しばらく歩くと、ひめはすぐに「ハァー、ハァー」言い始めたのだが、かまわず歩いていった。15分ほどすると、ひめはハァー、ハァーがよりひどくな…
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散歩するカメ

 本日は、銀座から晴海通りを南下して勝鬨橋を渡り、月島で昼食をとった。お腹がいっぱいになったところで、通りをブラブラ歩いていると、なんと大きなカメが歩いている。  まさかこんなところにカメが、と思ったが、その前をおじさんが歩いていて、どうも飼い主らしい。中華料理店の前まで来ると、カメはその店の勝手口の方に向きを変えた。  そこから…
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ひめの写真

 ブログトップの自己紹介に趣味を書いた。その中に「カメラ」と書いてあるのだが、カメラとか写真についてのブログがない。ましてや、掲載してある写真は1枚もない。  実は、バカ親父のカメラ(写真)の活動は、ちょっと中だるみなのである。  小学5年生のころに、親父におもちゃのようなカメラを買ってもらい、それから写真を撮るようになった。…
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