テーマ:短歌

第32回 現代学生百人一首

 毎年紹介している、学生の若い感性や時代意識を詠った短歌から100首を選ぶ「第32回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万7446首だったという。  今回の特徴としては、地震や台風などの天災が多かったことや、AI(人口知能)の進歩などの社会の動きを身近に感じながら、学生ならでは…
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たわむれ歌 <25>

 2013年3月4日以来5年ぶりの「たわむれ歌」第25弾である。 【短歌】  昼寝から目覚めてここはどこなのか? 天国? 地獄?……俺もボケたか?  最期をば看取るつもりでいたけれどそうとも言えぬ犬の元気さ  キラキラと尻尾フリフリ我を見るボール遊びの犬の黒い目  かったるい時でもSORAの目を見ればよ…
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第31回 現代学生百人一首

 毎年紹介している、学生の若い感性や時代意識を詠った短歌から100首を選ぶ「第31回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は4万9259首だったという。  今回の特徴としては、  18歳選挙権、同世代の将棋界のヒーロー、ミサイルの脅威とJアラート、トランプ大統領の動向、100メートル9秒台の日本記録樹立な…
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第30回「現代学生百人一首」

 毎年紹介している、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第30回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万2428首だったという。  若者たちが自分の身近な生活を見つめ、そこから湧き出る想いを詠み込んだ部活や勉強、将来の進路に関する作品のほか、ふだん口に出せないような、自分を取り巻く家族や友…
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第29回 現代学生百人一首

 毎年紹介しているが、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第29回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万6972首だったという。  今年の特徴は、  ふだん口に出せないような、自分を取り巻く家族や友人への感謝の思いを込めた作品が多い。  また、2015年の世相を反映して、ノーベル…
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第28回 現代学生百人一首

 昨年も紹介したが、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第28回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万4850首だったという。  今年の特徴は、  メディアから生まれた「ダメよ~ダメダメ」「ありのままで」「壁ドン」などの流行語を取り入れた作品が多かった。  昨年と同じくスマホ、アプ…
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第27回 現代学生百人一首

 昨年も紹介したが、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第27回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万6202首だったという。  今回入選した100首の特徴は、  スマートフォンやアプリ、SNSを題材にした歌が目立ち、その依存性や危険性を問題視したり、SNSを取り巻く友人・家族…
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たわむれ歌 <24>

 一昨年の12月15日以来の「たわむれ歌」第24弾である。  すっかり忘れていて、一年以上間が開いちゃいました(^^ゞ。 【短歌】  贅沢し太り過ぎにて早死にし生涯終えるそれも人生  暖かくなったり寒くなったりで体がついていけずに困る  寒い日に足先冷えて眠れずに本を読んでて寝不足になる  「とうちゃ…
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第26回 現代学生百人一首

 昨年も紹介したが、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第26回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万4,107首だったという。  入選した100首の特徴は、  まず、ロンドン五輪、金環日食、iPS細胞でのノーベル賞受賞などに関わる歌が目立った。  もうすぐ2年を経過する東日本大震災…
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第25回 現代学生百人一首

 昨年も紹介した、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第25回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は6万237首だったという。  入選した100首の特徴は、約2割を昨年3月の大震災やそれに伴う原発事故、電力不足などに関連しており、震災の悲惨さをストレートに表現したものをは…
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たわむれ歌 <23>

 5月22日以来の「たわむれ歌」第23弾である。 聳え立つカミさんうちのスカイツリー嬶天下(かかあでんか)は平和の証 神様の火だと言われる原子力人が勝手に使っていいの?! 葬式はこの世最後の祝祭日生きてたことを喜び送る ため息をついて昔を思い出すなんて無益だつくの止めよう! ガンバレと励まされるの嬉しい…
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写真短歌

 写真俳句というのはあるけど、写真短歌というのは、あまり見かけないようだ。  ということで、やってみた(^^ゞ。   冷たいと言われることもあるけれど我関せずと座り続ける <横須賀のメイン・ストリートにあるベンチには、こんな感じでリアルな銅像が置いてある。  向かって右に座っているのは、バカ親父……という…
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たわむれ歌 <22>

 1月15日以来の「たわむれ歌」第22弾である。 甘くって感動ものの白桃の缶詰の味今は平凡 シャンプー後髪を乾かす孫娘それを手伝う優しいジイジ 寒さには滅法弱い痩せ男外出る気なく引きこもるのみ 相方が風邪引きになり仕方なく牛丼買って食べる寂しさ 節分の豆を撒いたらカミさんに当たり怒って鬼に変身 効…
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第24回 現代学生百人一首

 昨年も紹介した、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第24回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は6万777首だったという。  今年寄せられた歌の特徴は、就職や将来に対する考え方や不安をテーマにしたものが多かったことと、IT機器の利便性を認め使いこなしながらも、昔のぬく…
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たわむれ歌 <21>

 8月21日以来の「たわむれ歌」第21弾である。 朝食のさ中に出るか大あくび頭と体がまだ眠ってる エアコンは若いころならなくていい今じゃなければ命危ない ボケ気味を夏の暑さのせいにする暑くなければ言い訳効かぬ 人の出す炭酸ガスに寄るという蚊にも刺されぬ生きているのに 流れゆく人の…
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たわむれ歌 <20>

 5月19日以来の「たわむれ歌」第20弾である。 ゴミのないきれいな街に住みたいがきれい過ぎても落ち着かないよ 父の日にいろいろほしい物あるが静かに黙って待つのが男 初物を食べて季節を感じるはこれぞ日本四季のある国 歳とると寝ていたいのに目が覚める老人力がついた証拠だ 外出し帰ってく…
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たわむれ歌 <19>

 2月9日以来の「たわむれ歌」第19弾である。 口笛を吹けたはずだがあら不思議音が出ないで空気だけ出る 寒い日のおしくらまんじゅう思い出す嬉し楽しい休み時間だ 立ち雛の代わりに夫婦二人して並び立とうか雛祭りの日 長編のミステリ読んでくたびれた歳のせいにはしたくはないが 親が死にこの世…
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たわむれ歌 <18>

 昨年8月13日以来の「たわむれ歌」第18弾である。 おじさんに席を譲られはて? 悩むどっちが年寄り? 微妙なところ エネルギー発散してる若い人指をくわえて見てる年寄り 手が寒く手袋するかポケットに手を突っ込むか悩む晩秋 油気がなくなり足や手に白い粉が噴き出す今は晩秋 夫婦(めおと)茶碗…
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第23回 現代学生百人一首

 昨年も紹介した、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第23回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は5万3777首だったという。  今年も、その100首の中から、独断と偏見で好きなものを少し載せてみる。別枠で小学生の詠ったものもあるので、その中からも選んでみた。その他の歌は、…
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たわむれ歌 <17>

 6月16日以来の「たわむれ歌」第17弾である。  俊足で鳴らした我が身今いずこ気持ち前だが体は後ろ  奥さんが亭主関白装って実権握って仲よし夫婦  年とれば暑さはあまり感じない誰かが言ったがそんなのウソだ!  和服着てどう? これでいい? と聞かれても答えに窮する嘘はつけない  和服着…
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恋する女性のしたたかさ

 「恋する大人の短歌教室」という連載が、朝日新聞の月曜・夕刊にある。  読者の応募した恋愛に関する短歌を添削してくれるものである。  10日の夕刊に載っていたのは、次のようなものだった。   吐く息が白くなったらふきだしに「好き」と書くから半年待って                          (東京 清水麻里子)…
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たわむれ歌 <16>

 2月15日以来の「たわむれ歌」第16弾である。  野垂れ死にしたいと思うこの世なら何が起きても怖れはしない  チョコ来るか待っていたのに来ないのは男の魅力なくした証拠?  ケータイを使うの月に2、3回持ってる意味がないかもしれぬ  憧れの人はターザンチーターをお供に連れてアーアアーと…
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『ハッピーロンリーウォーリーソング』

 一昨日、カミさんは仕事で朝9時ころ家を出て、帰ってきたのは夜の11時ころだった。  帰る途中でメールがあり、疲れたので駅まで迎えに来てほしい、とあった。仕方がない、迎えに行った。  昨日、カミさんが朝食の後、なんだか疲れちゃったので、美味しいものを食べにいこう、と言う。異存はない。  何がいい? と聞くと、隅田川か八…
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歌壇の番外地

 新聞には、短歌や俳句の投稿欄がある。新聞に載るのは、何人かの選者が選んだ入選作である。  8日の朝日新聞に“心癒やす朝日歌壇の「番外地」”と題した記事が載っていた。  これは、入選作にはできないが、楽しくて愉快だと4人の選者が笑いの要素たっぷりの投稿歌を選んだものである。短歌の番外地に存在する“おもしろ短歌”という…
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たわむれ歌 <15> 【付録:SORAの寝脚型録】

 1月5日以来の「たわむれ歌」第15弾である。  宝くじ一等当たって喜んだだけどいっとう下から一等  お汁粉を男が好きで何悪いお替りするさ何杯でもさ  寒くてもぬくぬく暮らし仰天だ電気代が~! 家計は寒し  わが家(いえ)の電話番号出てこないこれがボケなの? ちょっと心配  寒空にミニスカー…
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第22回 現代学生百人一首

 去年も紹介したが、全国の中高校生や大学生らの短歌から100首を選ぶ「第22回 現代学生百人一首」(東洋大主催)の入選作が決まった。応募総数は6万3272首だったという。  今年も、その100首の中から、独断と偏見で好きなものを少し載せてみる。別枠で小学生の詠ったものもあるので、その中からも選んでみた。その他の歌は…
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たわむれ歌 <14>

 昨年10月15日以来の「たわむれ歌」第14弾である。  犬の耳眠たくなると温かくなるよ子どもの手と同じだよ  華やかな光源氏の物語あやかりたいが未だ縁なし  生きているだけでもありがたいことと一度の人生感謝で生きる  公園のブランコ揺らし肉まんとあんまん食べる小春日和に  500円の花でカミさん喜んで…
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『プーさんの鼻』

 年末の忙しい時に、よく本なんて読んでいられるものだ、なんて思われそうだが、読んでしまったものは仕方がない(^^ゞ。  ということで、読んでしまった本『プーさんの鼻』という俵万智さんの歌集を紹介してみる。妊娠・出産・子育てをテーマにしたものが多い。  本書は、2005年に出版されたものが文庫化されたもので、第11回若山牧水賞を受…
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たわむれ歌 <13>

 7月20日以来の「たわむれ歌」第13弾である。 これ以上大きくなるな愛犬よ力かなわぬ老体だから けつまづき靴先開き仕方なくムーンウォークの練習をした 孫か来てすっかり忘れていた二人夫婦喧嘩をしていたことを 生き急ぎ逝ってしまった友がいるだらだら生きる俺はまだいる 朝めしをパジャマのままで食べてたら子ど…
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たわむれ歌 <12>

 去年の12月16日以来の「たわむれ歌」第12弾である。  このところ、歌になっているようなものをあまり詠んでいません。ということで、だいぶ古いものが多いのですが、みなさんが遊びに行って留守のうちに、一度更新しときます(^^ゞ。 プレゼント贈る相手のいることに幸せ感じるクリスマスイブ ケータイを携帯せずに家に置くこれじ…
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