テーマ:団塊世代

いつ運転を諦めたらいいか?

 今日(22日)発売の『週刊文春』(3月1日号)に、気になる記事があった。  タイトルは「この徴候が現れたら高齢者は運転を止めるべし! 保存版チェックリスト」というものだ。  自身の問題でもあるので、覚書としてまとめておくことにする。  タイトルの下には、「連日のように報じられる高齢ドライバーの事故。彼らは、なぜか年を取るほど…
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高齢者の運転における課題

 「老いとともに」という特集が、朝日新聞で昨年12月から今年の3月まで月一回(毎月第一水曜日)組まれている。  その1月(4日に掲載)のテーマが「車の運転」ということで、タイトルは「運転卒業 いずれは自分も」とつけられていた。  とても参考になるので、覚書としてまとめてみた。  まえがきには、こうある。 <高齢者の運転に…
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退職後の落とし穴

 朝日新聞に、以前は月2回だと思ったが、現在は月1回“GLOBE”というタブロイド判のユニークな新聞が入ってくる。  いろんな特集を組んでいるのだが、それとは別に連載物もある。  その中のひとつに“Sampling the Headlines〔見出しを読み解く〕”という、米国の新聞の見出しを紹介し、その内容を解説したコラムがある…
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イクジイとかソフリエとか……

 “イクジイプロジェクト”というのがあるという。「Fathering Japan(ファザーリングジャパン)」というNPO法人がやっている。  今日の朝日新聞の「生活欄」に“「イクジイ」育児に頼もしい”というタイトルで載っていたものだが、ちょっと紹介してみる。  「イクジイ」とは何か?  ちょっと前から「イクメン」と言われる、育…
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リタイア後に楽しみたい習い事は?

 4日(土)の朝日新聞の「beランキング」欄に興味深いランキングが載っていた。  ここでは毎週、朝日新聞の無料会員サービス「アスパラクラブ」のウェブサイトでアンケートを実施して、いろんなランキングを発表している。  今回は、「老後に習い事を始めるなら、何をしたいですか?」という問いを、現役で働く男性に尋ねた結…
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老前整理

 「老前整理」という言葉があるという。  大阪の坂岡洋子さんという女性企業家が提唱しているユニークな考え方である。  「くらし考」(朝日新聞8/15)に載っていた“「老前整理」なぜ必要?”という記事がとても興味深かったので、覚書として書いておくことにする。  なお、坂岡洋子さんという方は、1957年生ま…
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人生は、空回り

 花見の話が3回続いたので、ちょっと気分を変えて書いてみる(^^ゞ。  3月29日から4月1日まで4回連載で、朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの」という欄に、役者の三國連太郎さんが取り上げられていた。  聞き手の平出義明さんという方の質問に答える形で、今までの人生とか、出演したり監督した映画や、役者という仕事などにつ…
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不良老人もいいかも

 昨日の天野祐吉さんの「CM天気図」(朝日新聞11/12)に面白い話が載っていた。  タイトルは「求む不良老人」である。  CMに出てくる老人の話である。  まず、二十数年前の「こうトシをとると蚊も刺しませんなあ」と、病院の待合室で加藤嘉さんがつぶやくキンチョウのCMの話。そして、最近の八千草薫さんの「♪一…
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後ろは振り返る、そして同じことを繰り返す

 加藤和彦さんが亡くなった。自殺だそうである。  同じ年の生まれだから、いろいろ感慨深いものがある。  67年に、ザ・フォーク・クルセダーズの出した「帰って来たヨッパライ」のテープの早回しには驚かされたし、「おらは死んじまっただー」という歌詞も意表を突いたもので面白かった。  そのあとの、「イムジン河」、「悲し…
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男に収集癖があるわけ

 いつも読んでいる週刊誌『週刊文春』には、連載エッセイが多い。  その一つに、動物行動学研究家の竹内久美子さんが書いている「ドコバラ!」というのがある。「ドコバラ」とは「ドウブツ コウドウ学 バラエティー!」の略である。  内容は、読者からの人の行動、最近の出来事、さらには人の営み、自然界への素朴な疑問や質問に、竹内…
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老化を肌で感じる?

 シルバーウイークのなかの一日、21日の「敬老の日」にちなんで、総務省が15日現在の人口推計を発表した。  65歳以上の高齢者の人口は2898万人で、総人口に占める割合は22.7%と、いずれも過去最高になったという。  20日に発表され、各紙に出たので読まれた方も多いと思うが、朝日新聞の記事(21日朝刊)も参考に…
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ひとり遊び

 ちょっと前に記事にした本『どうしても描きたかった 60年前のえにっき』で、“子供はひとりのときものを考えるし、ひとりのとき成長する”という考え方があることを紹介した。  子どもは仲間といっしょの遊びで生きる逞しさを身につけたり、社会性や知恵をつけるものではあるが、ひとり遊びすることもとても大切なことだと思う。  それは、自分を…
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ラブ&ピース

 今日も、昨日に続いてちょっと前の新聞記事からである。オノ・ヨーコさんの講演会を紹介したものである。  10日の朝日新聞(夕刊)に「ラブ&ピースの極意」というタイトルで出ていた記事である。学習院女子大で、若い聴衆の質問に答える形式だったという。  「ヨーコ先生の人生相談」の趣で、悩める若者たちに「ラブ&ピース」の…
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モグラ女の逆襲?!

 昨年“アラフォー”という言葉が流行語大賞を取った。  アラフォーとは「アラウンド・フォーティー(Around 40)」のことで、「40歳前後」の世代を示す。金曜ドラマの「Around 40 ― 注文の多いオンナたち ―」から始まって、「アラフォー現象」なるものも現れた。  元々は衣料業界で広く使われるようになった“アラサー”す…
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創作料理をつくったのだ

 昨日の朝食を終わった時、カミさんが言った。  「今日はちょっとなんだかかったるいから、昼食か夕食に、なにかつくってくれない!」  カミさんは、このところ右足が固定されて歩いているから、ちょっと疲れてしまったらしい。  仕方がない、やるとするか、と思ったけど、何をつくるか考える時間が必要。ということで昼食でなく、夕食をつくるこ…
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『火を熾(おこ)す』(柴田元幸翻訳叢書)

 『野生の呼び声』や『白い牙』で知られる作家、ジャック・ロンドンの短篇集『火を熾(おこ)す』の紹介である。  柴田元幸が選び、翻訳したものだから、面白くないわけがない(^^ゞ。  ジャック・ロンドン(Jack London)について、まず簡単に紹介しておく。(本書奥付より) <1876年、サンフランシスコの貧しい家に生まれ…
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クソ度胸?

 歌手の泉谷しげるの話である。  金曜の朝日新聞(9/26)と『週間文春』(10月2日号)に、彼のインタビュー記事が載っていた。そこからちょっと彼の発言を引用しつつ書いてみる。  泉谷しげるは1948年生まれで、この5月に60歳を迎えたという。その還暦記念ライブが10月4日に、「泉谷展覧会・60×60」と題し東京で敢行される。 …
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透明感を増したい!

 桐島洋子という作家がいる。エッセイスト、ノンフィクション作家として知られている。といっても現在70歳だから、若い方は知らない人が多いかもしれない。    中高年にとっては、自伝的エッセイ『渚と澪と舵』で破天荒な生き方と3人の子どものシングル・マザーとして有名になったし、その他の著作『淋しいアメリカ人』(大宅壮一ノンフィクション賞受…
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虫採りで、知性が磨ける?

 いつも読んでいる月刊誌『BE-PAL』の7月号に、面白い鼎談が載っていた。  タイトルは「大人も子供も虫採りで“知性”を磨こう!」である。  出席者は、なんと養老孟司、池田清彦、奥本大三郎の虫(採り)好きの3人である。  人にとって虫採りはとても意味がある、という内容で面白い。ちょっと、紹介してみようと思う。  はじめに、…
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円の切れ目が、縁の切れ目?

 以前に、「離婚時の年金分割制度の注意点」という記事を書いた。  「離婚時の年金分割制度」とは、07年から、夫婦が合意すれば、結婚期間中に収めた分の夫(妻)の厚生年金や共済年金を、最大2分の1まで相手に分割できるようになる、というものである。  記事では、この制度ができたからといって、安易に離婚はしないほうがいいよ、ということを書い…
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ソロとパーティー

 先週16日の朝日新聞・文化欄に沢木耕太郎さんの講演の要旨が載っていた。演題は「ソロとパーティー」である。  いろいろ考えさせられる内容だったので、簡単に紹介してみる。  沢木さんは、南米で体験した小型飛行機の不時着事故や、登山家夫妻との交流を通して、自らが信じる生き方の基本を語ったという。  この登山家夫妻とは、中国・ネ…
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定年・初老期うつ(鬱)

 定年を機に、あるいは定年の日が近づくにつれて、心に穴が開いたようになる人がいるという。いろんな意味で、定年前後は気持ちが動揺しやすくなるので、注意が必要なようである。  2月25日の朝日新聞「体とこころの通信簿」で、この「定年・初老期うつ」を取り上げていた。他人事ではないので、その内容を簡単にまとめてみた。チェック表もあるので、…
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ドライバーの認知症の予兆チェック

 最近は、高齢者の認知症による高速道の逆走が、ニュースになることが多い。  朝日新聞の「もっと知りたい!」(12/21)に、「高速道逆走 高齢者相次ぐ」として、家族が高齢者の認知症のチェックをすることの重要さが書かれていた。  以前に「高齢者ドライバー」という記事を書いたが、年とともに運動能力が衰えたり、視野が狭まったり、アクセ…
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転倒予防

 歳をとると転倒しやすくなる。転倒して足の骨を折って、寝たきりになったり、自力歩行ができなくなってしまうこともあるし、時には命を落とすこともある。  「転ばぬ先の知恵」という高齢者の転倒予防についての記事が、朝日新聞の「あなたの安心」欄に5回連載(12/11~15)された。バカ親父も、これからは他人事ではないから、まとめてみること…
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「にもかかわらず」の微笑

 キレる子どものことが問題になっているが、キレる大人や老人が増えている。“怒りをコントロールできない状態”という、かつては若者特有と言われていた現象が、30代や40代やそれ以上の世代にも広がってきている、ということだ。  その背景には、いったいどんなことがあるのだろうか。そしてその対応法は?  そんな記事が朝日新聞(10/18)…
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肩書 ―― 『セピア色の言葉辞典』

 仕事ではじめて会う人とは、名刺を交換する。名刺には肩書きが書いてある。その相手の肩書きによって、仕事の話の持っていき方が変わることもある。  仕事にもよるだろうが、ある意味で、人はその肩書きで仕事をしている、ともいえる。  肩書きには、いったいどんな意味があるんだろうか。ある組織での、その人の立場・地位・身分を表わす言葉なんだ…
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女性の4人に1人がバアさん

 ちょっと前、といっても先月の「敬老の日」(17日)にちなんで、総務省が発表した推計がある。  それによると、65歳以上の高齢者の人口が2744万人で、総人口の21.5%に達し、人口、比率とも過去最高を更新したという。  男女別では、  男性……1169万人で、男性全体の18.8%  女性……1575万人で、女性全体の24.…
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孫育て <2>

⑤ ルールを決めておく(8/4)  孫の面倒をみるにあたっては、あらかじめ親とルールを決めておくのがよい。ただし、暮らし向きのこと、堅苦しい取り決めはふさわしくないので、「ある程度」でよい。  これは、育児のしかたをめぐって対立は必ずあるし、たいてい突発するから、その時に一定のルールがないと、感情的な反目に発展しがちだからである…
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孫育て <1>

 小児科医の毛利子来(もうり たねき)さんが、朝日新聞の「育児ファイル」に週1回、「孫育て」という連載をしていた。  孫がいる身としては、とても興味深く読んでいたのだが、9月1日に、その7回目の最終回を迎えた。1回目からの内容をできるだけ簡単にまとめてみる。これから、孫ができるだろう方にも、参考になると思う。(< >内は、原文その…
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あなたの年金記録は大丈夫?

 現在、年金の記録が宙に浮いたり、消えたり、見つからないなどの問題が起きている。自分の年金は、はたしてちゃんと記録に残っているのかどうか、とても不安になると思う。  女性の場合は、結婚して姓が変わったり、仕事を辞めたり、夫が亡くなったりするばあいがあるので、年金記録はより複雑になるからまちがいも多そうである。  こりゃ大変だとば…
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